アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
29話
-
ゾクゾクッ…
「あれ?…先輩」
凪斗はにやにやしている
「今ので感じたんですか??蜜溢れてきた」
「っ…しらな…」
「先輩ドMなんですね」
「っ…んなわけねぇだろ!!!!」
「おかしいなぁ…」
凪斗はにやにやしながら見下ろしてくる
「っ……」
その微笑みには少し企みがあるように見える
凪斗が俺の膝を少し持ち上げて言う
「先輩挿れるね」と
「ひっ…や…それだけは…!!!??」
「俺のココがもう限界なの」
すると凪斗のモノが俺の蕾に触れる
「先輩欲しくない??俺の」
ズズっと先端が入ってくる
「っ…あぁ…痛いっ!!!!」
「きっつ先輩緩めて」
「知らなっ…うぅ…!!!ひぅ!!!」
異物感が半端ない
痛い
無理
「やだっ抜け…よ」
「今挿れたばっかなのに抜くわけないでしょ」
「いやっ…あっ…許し…て」
「そこ前まで言うんでしたら…」
ホッ
「ほら抜くよ」
良かっ
「ひゃ…!!!!?!あぁ!」
凪斗は一旦抜いたがいきなり奥まで入れてきた
「や…なんで!???」
ビクンと身体が反応してしまう
「ははっ…気持ちいいよ先輩」
「あっ…っ…ひっ…いたいっ…」
「ほんと?痛いだけ?」
「あっ…あ…やっ!!!おかしくなるッ…!!!」
「初めてだもんね…待ってて今気持ちいいところ探してあげるから」
地獄はまだ終わらない──────。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
31 / 71