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60話
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「そう言えば、先輩お腹すいてませんか?
てか食欲あります??」
「いや、全然食欲ないわ…」
「それでも何かお腹に入れないと…
俺ゼリーとか軽い物かってきますよ!」
そう言って凪斗は立ち上がる
「いや、大丈夫だから!熱も下がったし!
「先輩…」
この通り!体も動かせるし、
しかもお腹空かないのは元からだし
だから!
「先輩…」
これ以上は流石に邪魔なるし!迷惑かけちゃうから!帰っ」
「先輩っ!!!!!」
気づいたら凪斗に抱きしめられていて
「な…」
「先輩っ…少し黙って下さい
言ったでしょう。甘えてって、、どうして先輩はさぁ…はぁもう!!!!良いですか???!」
「ぅえ?」
「俺がしてあげたいんです!!!!!
先輩は、はいって言っとけば良いんです」
「聞いてますか!?!!!!!」
「っ…聞いてる」
「だから!大人しくそこに居てくださいね…
家なんかに帰ったら速攻犯しますよ?」
「はい…」
って言う他無かったよなァ????!!!
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