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64話
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「あれ、キスだけで勃っちゃったんですか?」
「ッ…勃ってない」
「ふ〜ん、そうですか」
「な、なんだよ」
「気持ちかったんですね〜」
顔を見るとニヤニヤしていて
「は?」
「だって俺のキスで
キスだけで反応してくれたんですもんね?」
「なっ、な、、何言ってんだ!!!!」
「だって、そーゆ事でしょ?」
「自惚れんなっ!!!!」
「自惚れたくもなるでしょ」
「え?」
「先輩が俺ので感じてくれてるから」
思わず目線をそらして下を向くと
凪斗のズボンからでも分かるほどに勃っていて
思わず見てしまっていた
「っ、、」
「先輩のえっち」
「っあ、見てなっ!!!!」
顔に熱が集中するのが分かる程熱い
「へぇ〜〜どこを???」
「カマかけたな!??!」
「なんの事ですか?」
凪斗は相変わらずにやにやしていて
「はぁ…もう…」
嫌だコイツは
「そうだよね〜〜先輩、俺の勃起ちんこずぅ〜っと
見ちゃうくらい好きですもんね」
「っ、な、何言って」
「だから一緒に抜きましょうか?」
なんて爆弾発言を残して
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