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68話
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「ん…ぅ……?」
凪斗の動きが止まる
もう少しで…
っ!なに残念がってんだよ俺!!!!!!!!!
「動いて欲しそうですね?」
顔を見るとにやついている
「うるさッ…」
「はいはい、こっち向いて下さい」
「な、やだ…」
「バックで一日中ぶち犯しますよ?」
「〜〜〜〜〜!ッんの…性悪」
拒否権無さすぎだろ…
凪斗の方へ向くと一瞬にして押し倒されてしまった
「元気いっぱいでよろしい」
ニヤッと笑うと
「ぇっ…凪、斗…ひっあ!ふぁぁ〜〜〜!!!!」
凪斗はそのまま二本同時に扱き出した
2人の先走りとローションで
凪斗の手と合わさ下品な音がする
「やっ…、まっ〜〜〜!やらッ!! ぁん!!」
違う刺激に戸惑う
「なに、今の声…かわい〜〜〜」
凪斗の少し紅くなった頬といい、息遣いがエロくて
ドクンと心臓が脈打った気がした
「んッ…く…ぅ…はふ…」
次第に強かった刺激が
緩くなり手の刺激だけじゃ物足りなくて
もっと刺激が欲しい…
気づけば腰を上下に動かし
凪斗のモノと自身のモノを擦り合わせていた
「はは、腰振っちゃってやらし〜…」
自分の弱い所を凪斗の太いモノと
擦り合わせると堪らなくゾクゾクして
先走りがどんどん溢れてくる
「きもち…ひッ…ぁ〜〜」
「全く、1人で気持ちよくならないで下さいよ」
「んッ〜〜〜!!!!ふっ!あぁッ」
「コッチのもきもち〜デショ??」
「それ、やっ…刺激が…つよ、ん!!!!」
「煽んなって」
扱く手を一切止めない
凪斗は奏汰の乳首へ顔を近づける
「ひっ!!!!ぁ!やだ!!!」
チュッと乳首へ口づけをすると
ねっとりと舐め吸い付く
「やっ…あぁッ…ふぁぁ〜〜〜!んん」
吸い付いたと思えば乳首を噛んだりしてくる
両方から攻められて背筋に
電流が流れたみたいにゾワゾワする
「まっ〜〜〜!イッちゃう…からぁ!!!!」
ダメッ!と懇願すると
しょうがないですねと言うから
ホッと肩をなでおろす
「なんて言うとでも?」
「え、〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!」
ヂュゥゥゥゥゥ
音が生々しくダイレクトに響き渡る
さっきよりも断然強く吸い付き
ビクビクと腰が浮き上がる
しつこいくらいしゃぶられ
尖る乳首を押しつぶすように舌で弄ばれる
「イクッ…ぁッ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」
気持ち良すぎて何も考えられない
「俺も…っく…」
その瞬間、熱いモノがお腹にかかる
「はぁ…はぁ…」
「ふッ…ん…っ…ぁ…ふぁ…」
お互いが射精し息を整えキスをする
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