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STAGE3-3
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うーー。10秒がやたらと長く感じる。
ジミン「あ!そーいや耳いじめる人が
いないのって面白くないから僕がやってあげるよ♡」
グク「、、えっ、ちょっとヒョン!」
ジミンヒョンは僕の言葉なんか
聞かず、僕の耳に軽く息をかけた
普段だったら少しくすぐったいで
終わるはずなのに、ジンヒョンのフェラを
みた後や乳首を触っている分
感じてしまった
グク「、、、あっ」
ジミン「おっ、ジョングガ♡これだけで
感じちゃうの?変態じゃーん笑笑
じゃぁ、耳舐めたらどうなるのかな?」
ぺろっ
グク「.....ひゃぅ!!!!」
ヒョン達(……やべぇー。勃っちまうじゃん(笑))
ジン「ねぇー。今のみて
興奮しちゃったんだけど(笑)
ジミナー、それ僕が代わりにやってもいい?」
ジミン「いいですよ〜」
グク「ちょ!ジミンヒョン!
ジミンヒョンがやったからもう終わりですよね?」
ジミン「えー?僕が命令で出したのは
ジョングガが乳首を10秒触る事だよ?
耳に関しては制限だしてないよ( ̄∀ ̄)ニヤニヤ
つまり、永遠オッケー的な?」
グク「そ、そんな………」
ジン「ごめんねジョングガ?
こっちにおいで」
僕はジンヒョンの広い肩にもたれる体勢に
なり、ジンヒョンに軽く抱きしめられた。
そして
ジンヒョンは僕の耳に軽くキスした。
軽くキスした後には耳を咥えるように
何度もそれを繰り返した
グク「………んんっ!ジンヒョン!
もうやめてください!……はぁはぁ
……あっ、もう変な感じして気持ち悪いです!」
ジン「変な感じじゃなくて、気持ちよくて感じている証拠だよ♡ だってさっきから僕が触れるたびに体が
びくびくしているよ?」
グク「ち、ちがいます!早く離れてください!」
ジン「あーあー、せっかく優しくしてやったのに。
もう少し苛めてほしいんだね?」
ジンヒョンはそういうと
今までの軽いキスや触れるだけだったのから
舌で舐め始めた。
それもジミンヒョンとは違う。
ねちっこく、しっかり味わうように
時間かけながら僕の耳を舐め回す。
そして、僕の心には少しそうされることに
幸福感を感じている自分がいるのはどうしてだろう
グク「…ふぅ…んっ♡ ぁあん!
…にゃめてください、、」
僕はもうぐったりしてしまった。
ジン「ごめーんごめーん♡可愛すぎてついww
じゃぁ、次行こうか!」
そう、僕は気付いた。まだSTAGE3ということを
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