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STAGE6?
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レプモン「次の王様はユンギヒョンだけど.....」
僕達はユンギヒョンに目をむけると
ユンギ「………あぁ?……んっ…
お、おれにゃら………だ、大丈夫だ。」
ナムヒョンに入れられたローターで
過ごしてたからユンギヒョンの目は今にも堕ちそうだ。
ふふ♡かーわーいーいー♡
ジン「これ無理じゃない?( ^∀^)ニヤニヤ
ナムジュン、もうローターのレベル強くして
ユンギをいかしてあげようよ♡」
レプモン「はい♡ユンギヒョンごめんね(笑)
"強"にしちゃいますね♡」
ブーブーブブーブー⤴︎⤴︎
ユンギ「…………あっ♡!!!待てって!
頑張って我慢してたのにぃぃ!!
こ、これっ、 、、凄いいいいっ♡♡
んんっ!!弟達の前なのに!!
イッ、イッちゃうよ!!!!!!!」
ユンギヒョンの物が床に飛びっちった
ジン「あーあー。ユンギダメじゃないか(^o^)
んっ?おーい?聞こえてる?」
レプモン「どうやら聞こえてないっぽいすね(笑)
余程いきたかったんでしょうね(^ω^)」
ジン「じゃぁ、ユンギはほっとおいて
俺の番いっちゃおう!!」
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