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STAGE7-3
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ジン「ふふ♡よく言えました(^^)
脱がすのは勿体無いからこのまましちゃおうか!」
グク「えっ、でもこの格好はさすがに恥ずかしいです///」
ジン「それがいいじゃないんか笑笑
なんか女を抱いてるみたいで俺は燃えるね(笑)」
ジンヒョンはそう言いながら
僕を抱きしめ、さっきみたいに耳に軽く触れた後
僕の首筋にジンヒョンが顔を近づけて
、、、ちゅっ♡と赤い跡をつけた
グク「、、、ヒョン!、、それはダメですよ///」
ジン「何がダメなの?
誘っているのはジョングガの方なのに?笑」
グク「それは媚薬のせいですよ!」
嘘。
本当はもっと気持ちよくなりたいくせに
やっぱ、まだ理性が残っているのか
それとも、堕ちてしまう自分を認めたくないのか
でも、そんな僕の考えはジンヒョンには
お見通しみたいだ
ジン「本当に、、、
素直じゃないね。
もう少し強引に言った方が良さそうだね」
ジンヒョンは僕の顎に手をかけ
くいっと持ち上げてそのままキスをした。
最初はそっと優しく触れるように、、
次は僕の唇を楽しむように吸い付いたり
咥えるように、、、
僕の身体の力が抜けてくるのがわかると
口の中にジンヒョンの舌が入ってきた
ヒョン!キス上手すぎでしょ!!
触れられる度にどんどんと快感が来る。
パンツの中が、僕の精液でびちょびちょに
なってるのがわかる。
ジン「やっぱジョングガの反応はいいね♡
番組の時は僕のキスを拒んだくせに
今はもう僕のキスの虜になったかな?笑」
グク「んんっ、、ふはぁ♡はぁはぁ、、、、
あっ♡、、ヒョン♡♡
ぼ、ぼく、、もう、、、、」
ジン「どうしたの?何してほしいの?笑」
グク「……そ、それは
わ、わかっているでしょ!!」
ジン「う〜ん、わかんないな〜( ^∀^)にやにや
何をしてほしいのか具体的に言ってくれないと。
もしかして、もうやめてほしいの?笑」
グク「……違います!!
ヒ、ヒョンの意地悪、、、、(´;ω;`)うるうる」
頭がぼーっとしてきて、涙目になっているのが
自分でもわかる
ジン「あーーー、その顔いいね。
もっと苛めたくなる。。。♡
でも、ヒョンとして可愛いマンネの言うことは
きかないとね。
ジョングガ、、、何をしてほしいか
ちゃんと言えば、俺はしっかりとそれに
応えるよ(^^)」
グク「あ…あぅ
ヒ、ヒョンの………その………
ヒョンのものを、ぼ、僕にください……//////」
ジン「可愛い♡勿論そのつもりだよ。
ジョングガ、そこで四つん這いになって。
さっきのセリフをもう一度詳しく言ってほしいな〜」
グク「どこまでドSなんですか!!」
でも、言われたとおり
僕は四つん這いになり、スカートを腰の位置まで上げ
今にも物欲しそうにしている尻の穴をジンヒョンに
向けながら
グク「お願いします♡♡
ヒ、ヒョンのおちんちんを
僕の穴の中に、く、ください♡♡♡」
ジン「上出来♡さすが黄金マンネだ♡」
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