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その頃のホソク2
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ユンギヒョンを僕のベットに寝かした後
リビングに戻りユンギヒョンの着替えを取って
部屋に戻った。
廊下に誰もいないの確認して
ドアの鍵を閉めた。
だって、ユンギヒョンを
独り占めしたいもん。
ユンギヒョンに目をむけると
すやすやと可愛い表情で寝ている
ユンギヒョンのズボンやパンツを着替えさせた後
軽く指でユンギヒョンの唇触ってみた
ホソク「めっちゃぷにぷにだな〜(*´꒳`*)
ヒョン…本当に眠っているんですか?」
ヒョンの表情や寝息を確認してみた。
うん(・_・ )。眠っているぽいな。
ヒョンの髪に触れてみた。
ふわっ
さらさらしてて
こうして触ってみると犬を撫でてるみたいで
飽きない。笑
ヒョンの前髪を上げ
おでこに軽くキスした。
本当に可愛いな〜♡♡
もっと触りたい。。
今度はユンギヒョンの唇にキスした
ホソク「あーあー。やっちゃった♡柔らかかったな〜
でも、ヒョンがいけないんですよ?
あんな姿を皆んなに見せるから。
僕が嫉妬してたの気づいてないでしょ?
まぁ、寝てるから聞こえないと思うけど」
髪を触ったりキスしても起きないんなら
きっともう起きないよね…………??
ヒョンの一度直したズボンをまた脱がし
ヒョンのがモロ見えな状態にした。
ホソク「やっぱ、ずっとローターで弄られていたから
お尻の穴もまだヒクヒクしてるな笑
これならきっとすぐ入りそうだ」
僕は自分のものを取り出し
ヒョンの穴にいれた。
ホソク「あ♡ これめっちゃ気持ちいい♡♡
程よい締め付けですぐイキそうだけど
こんなチャンス二度とこなそうだから
我慢するんだホビ!!笑」
ゆっくりとストロークしながら出し入れすると
動く度に、ヒョンの口から小さく喘ぎ声が聞こえる。
やっぱ寝てる状態でも感じるのかな?
あ〜今僕だけがこの声を聞いて
ヒョンと繋がっているなんて幸せなんだろう。
でも、僕のは無理やりやってることに
変わりはないけどね。
あ、少し泣けてきた。
ホソク「……ヒョン。愛してますよ。グスッ
こんなことしてごめんなさい。
ちゃんとこれが終わったら、弟しての僕に
戻るから今日だけは夢を見させてくださいね。」
僕がラストスパートをかけようとした
ユンギ「……………これで終わりにしなくていいぞ」
!!!!!?!?!!?
ホソク「えっ!?え?
ヒョン起きてたんですか!!?( ゚д゚)
ちょっと待ってください。。。
………………いつから起きてました?ゴクリ」
ユンギ「…実を言うと、お前が俺を部屋に連れてきた辺りから」
う、嘘!?
って事は僕が今まで言った事も
僕がヒョンにした事も全部バレてるって事だよね???
どうしよう。。。。
嫌われちゃう(>人<;)グスッ
……………………
ん?待てよ。
ヒョン最初に何て言った?
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