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その頃のユンギ
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ユンギside
ん…………
ここは何処だ?えーっと何してたんだっけか?
確か皆んなとゲームしてて……
あ…俺、ナムジュンが入れたローターで
いっちゃって気絶してたのか、、、、。
うわーー、めっちゃ恥ずい。
どうやら、ホソガの部屋っぽい。
ベットまで俺を運んでくれたんだな。
でも、何で俺の部屋じゃないんだろう。。
部屋に誰か入ってきた。鍵を閉める音がして
思わず俺は目を瞑った。
多分ホソガだろう。
普通に起きてもいいけど、さっきの俺の恥ずかしい姿を
見られたから気まずくて起きれない(笑)
寝たふりをしていると、俺のズボンやパンツが
おろされた。えっ?何してんだコイツ!!
でも、ホソガは俺のズボンやパンツを着替えさせて
くれただけだった。
あ、なーんだ。
いや別に何か期待してた訳ではないよ?笑
しかし、次の瞬間唇に何か触れた。
ホソガの指ってすぐわかったが、ホソガは俺の唇を
指で何度か押しつけている。
ホソク「めっちゃぷにぷにだな〜(*´꒳`*)
ヒョン…本当に眠っているんですか?」
起きてるけど!!でも、あえて寝た振りを続けた。
ホソガが俺が寝ているの確認しているのか
雰囲気で顔の近くにホソガがいる気がする。
だって、あいつの匂いがするし。
俺は正直に言うとホソガが好きだ。
別に男が元々好きという訳ではない。
あいつが隣にといると安心するし
あいつが悲しんでいるのを見るのは嫌だ。
「ヒョン〜♡」って笑顔で呼ぶ時、抱きつかれた時
ダンスを踊ってる時、、
気付けば俺はあいつに惚れてた。
今日のゲームで俺がナムジュンの
罰ゲームに当たり、ホソガの前で
俺の物を見せる時になった時は
AVをみる時より抜群に興奮した。
だから、いつもより早くいったんだと思う。
決して早漏ではない!!笑
そう思い返している内に
ホソガか俺の髪を触り始めた。
おいおい。俺は犬じゃねぇぞ!
でも、なんか心地よい。。。
てか、俺の心臓がもたない!!
ちゅっ
俺のおでこにホソガの唇が当たった気がした
えっ?何してるのコイツ?∑(゚Д゚)
もしかして、、、
俺のこと好きなの????
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