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その頃のユンギ3
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俺がそう伝えると
ホソガは目を見開いて驚いた様子をみせた。
( ゚д゚)←まさにこんな感じ
しかし、ホソガは理解していないのか
その顔は焦りの様子が伺える。
ホソク「えっ!?え?
ヒョン起きてたんですか!!?
ちょっと待ってください。。。
………………いつから起きてました?ゴクリ」
俺はホソガが部屋に連れてきた辺りからだと伝えた。
しかし、こいつは俺が最初に言ったことを
覚えてないのか今にも泣きそうで
なんか俺に申し訳ない事をしたっていう顔している。
ホソク「(°_°)ハッ」
でも、すぐ思い出したようだ。
ホソク「ユンギヒョン!!
僕の聞き間違えでなければ
終わりにしなくていいって言いました?」
だから、そう言っているんじゃん
ホソク「ちょっと頭の整理が追いつかないですけど。
僕がした事、、怒ってないんですか?(恐る恐る)」
は?何で怒るんだ?
俺はホソガが好きっていう気持ちを伝えた
これにもまた大驚きしている。
リアクションが良すぎて少し笑えてくる(笑)
でも、ホソガはなかなか信じない。
終いには、俺はホソガに対して
態度がクールすぎるって言われた。
そりゃぁ、お前が好きだから
一緒にいるだけで、ニヤけてしまいそうになるなんて
他のメンバーにバレたくないし
恥ずかしすぎるだろ?
俺だって頑張っているんだぜ
ちゃんと理由を説明したら
俺が見たかったホソガの満面の笑みが見れた。
うん。やっぱホソガは笑っている方がいい///
ホソガは俺と両思いって知って、とても嬉しそうだ。
もちろん俺もめっちゃ嬉しい///
こんな奇跡ってあるんだな〜
ホソク「じゃぁ、ヒョン改めて、ミン ユンギさん
僕と付き合って下さい!」
どきっ♡なんだよこいつカッコいいやんけ
ユンギ「おぅ♡こちらこそよろしくな」
ホソガは俺の返事を聞いてすぐ
俺の事抱きしめた。
ホソガの匂いがすぐ近くにある。
………幸せだ(*´꒳`*)。
今俺の顔めっちゃ赤いんだろうな………笑
ホソク「ヒョン、、今僕とても幸せです♡
キスしていいですか?」
さっきいきなりキスした奴が何言っているんだが(笑)
俺はホソガの好きなようにしなっと言った
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