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その頃の3人 2
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レプモンside
飲み物を取りにジミンが部屋を出た
あいつ、、逃げやがったな
テテ「あ、さっき僕、ジンヒョンにフェラしてもらった
ばかりだから、2回目はイキづらいですよ♡」
レプモン「そんなの関係ねぇよ(^ω^)
もしお前が1分以内にイッたら俺のコレを
いれるからな」
テテ「そんな大きいの入ったら僕のお尻壊れちゃいますよ!笑」
レプモン「ちゃんと解してあげるから安心しろ」
ナムジュンがテヒョンのを見ると
やはりイッただけあって萎えた状態だ。
まぁ、でも俺にかかれば...
シュッ…シュ…ヌキ♡
テテ「わぁお(°_°)
勃っちゃいました…♡ヒョン凄いテクですね!」
レプモン「褒めるのはここからだぞ?笑
さぁー、テヒョナはいっちゃうのかな〜(^ω^)」
俺がまたテヒョナのを弄ると
段々とテヒョナの色っぽい声が聞こえてきた
テテ「んっ……ふはぁ♡凄っ(o_o)
あ…もうすぐで1分来ちゃうのにイキそうです……あっ♡」
こいつもジョングガに劣らずエロい声出すもんだな
顔も……悔しいがイケメンだから、俺の方が
見てるだけでイキそうだ。
よし、さっさといかそう。
シュッシュッ!シュッ
俺はテヒョナのを擦るスピードを速めた
テテ「あっ!!ヒョン!いきなり早くすると……
ぼ、僕、、、い、いっちゃいます!!
あ…あっ、あああぁぁぁぁ!!!!」
テヒョナのが出そうになると、俺はすかさず
用意してたティッシュでテヒョナのを受け止めた
テテ「はぁはぁ………。ヒョン凄く気持ちよかったです♡」
レプモン「じゃあ、約束通り……」
俺はテヒョナのズボンを下ろし
先程使ったローションをテヒョナのお尻の穴に
塗ると
テテ「……んっ、ヒョン冷たいですよ//」
レプモン「気持ちよくなるためだ。我慢しろ」
まずは一本からだな
ぬちっ……
わざと音を出すように中指から入れた
テテ「…/////
うわぁ♡ヒョンの指が中に入ってるぅ、、、
変な感じがします。笑」
レプモン「すぐ気持ちよくなるさ^_^
もう一本いれるぞ?」
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