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その頃の3人 6
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テテ「ジミナいっちゃったね〜♡
ちゃんと気持ちよかった??笑」
ジミン「...う、うるせぇ...」
ラプモン「媚薬が効いている内に
さっさと後ろも解してあげた方がいいんじゃないか?」
テテ「そうですね!僕がジミナの前立腺を
探してみせます!」
く、こいつらどんどん話進めやがって、、、
ジミン「おいっ!俺は良いって言ってないぞ!!」
テテ「拒否権はありませ〜ん!!(^-^)
どうせ抵抗出来ないんだから気持ち良くなろうよ〜♡」
そう言うとテヒョナが俺の腕は縛ったまま
うつ伏せの状態でお尻を持ち上げさすと
テテ「ん〜まずは一本からね!」
ぐぷっ♡
俺の中にテヒョナの指が入ってくるのがわかる
だが、慣れない手つきでやってるもんだから
気持ち悪い感覚が正直ある。
ジミン「っは、気持ち悪いだけだよ。
さっさと抜いてくれ」
テテ「むかーーー(`・ω・´)
ヒョン!何かアドバイス下さい!!」
ラプモン「色々と触っていくと少し凸のある場所が
あるはずだ。そこを撫でるようにやってみろ。
それ見つけられたら成功」
ヒョンのアドバイス通り、テヒョナが慎重に
探りながら俺の中を弄っている
あっ、これ思ったよりやばい、、、
ジミン「..んっ..お、お願い..抜いてよぉ.」
テテ「待って、もう少しで見つけるから♡
えーっと、、、あ!ここだ!えいっ!♡」
その瞬間、身体中に電気が通ったかのかと
思うくらいの刺激が来た
ジミン「んんんんんんんっーーーー!!」
テテ「おっ♡やっぱここが前立腺かぁ〜
良かった見つけれて(^-^)ここを重点的に
やればいいんだね!」
なでなで♡
ジミン「えっ、、あっ♡ちょ、ちょっとやめてぇ♡♡
何かおかしな感覚が来てるぅぅ。
き、気持ちいいから!だ、だから止めてぇーー!
変になっちゃう。。もう戻れなくなっちゃうよぉ、、、」
テテ「OK!これ止めるから今度は俺のを中に
入れてあげる♡」
ジミン「ふぇっ?無理無理!そんなの大きいの
入ったらすぐいっちゃうから!!」
テテ「既に一度いってるから良くね?よいしょっと!」
テヒョナのが俺の中に勢いよく入ってきた
ジミン「...ふはぁ♡あんっ♡初めてなのに
こんな感じて嫌だよおぉーー♡テヒョナの気持ちいい♡
..んっ!そこばかり突かないで〜♡♡
あっ♡またいっちゃう♡、、んっんんんー♡」
テテ「えへへ♡またジミナがいってくれて嬉しいよ!」
ラプモン「じゃあ、次は俺の番だな。
どうするジミナ?笑」
出したばかりで意識が朦朧としてきたけど
もちろん、、、俺の答えは、、、
ジミン「はい♡ヒョンの大きいの僕に下さい♡」
テテ「次は僕にも入れてください♡♡」
終わり
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