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友達?仕事仲間?
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ローションを垂らし自身のモノを当てがう。
少しこすった後、一気に突く。
「ふぁあん、ゆ、う…」
「きつ…、お前の中すげー気持ちいいな」
「や、うごか、ないでっ…、だめっ」
「いつもと違うじゃん、それも演技?」
ふるふると首を横に振り手で顔を覆う。
気持ち良さのあまり、涙目になる春平。
「なか…こすれて、きもち、いい」
息を切らしながら精一杯喋るが、途切れ途切れになってしまう。
勇の腰の動きがより一層早くなる。
春平の頭を撫で、乳首を舐め、優しく扱く。
「だめだめ、やだぁ、も…でちゃう…」
「どうしたの?子供みたいにぐずっちゃって」
クスッと笑いながら、手の動きを止める。
「うしろだけで…、イってみよっか」
「まえも、さわって…あっ」
グッと春平の腰を掴んで騎乗位になる。
根元まで咥え込み、キュウキュウと締め付ける。
「ひゃあっ、この体勢むり、、ゆうっ」
「なに、気持ちいいの?」
「うんっ、やばい…ほんとに、しぬ…」
自分で動けなくなり、勇が下からガンガン攻める。
キュッと目を瞑り、ヨダレを垂らしながら喘ぐ春平。
「で、でる…そこもっと、こす…てっ…」
「春平は騎乗位が好きなんだね、ほら、腰浮かせて」
「む、り…… んあっ、だめ、イク、ふああっ!」
勇の胸元にパタリと倒れこむ。
ゼェゼェと荒い息遣いをしながら、朦朧とした意識の中で春平は勇にキスをする。
貪るような、激しいキス。
勇は驚いた顔をしたが、すぐに春平を抱きしめ舌を絡める。
「ゆう……、すき」
そう言って、春平はスヤスヤ眠ってしまった。
「俺の…どう処理すんだよ…」
勇が顔を赤くしながら口元を押さえていたことは、誰も知らない。
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