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サイコパスのいいなり
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キーンコーンカーンコーン
来た…
来たぞ…
放課後が…
「おーいチビちゃーんお迎えに来たよー♡」
「なんでくんだよ!!!????」
「早く来てよー約束の時間だよー」
俺は仕方なく雪野原の元へ歩いた
すると雪野原は俺の首を腕でぎゅっと包み込んで
「楽しもうな…」
と小さい声で言った
その声に俺はビクッとした
そして、保健室へ2人で歩いていった
教室の中に入って
すぐに俺をベットに押し倒した
ドサッ
「いってぇな!何すんだよ!」
「何ってこれからセックスすんのに遠慮することないだろ?」
「は…ン…」
雪野原は俺にキスする
舌が入って息が苦しくなる
「ちょっ…はンッ…やめ、ろよ…」
「るせぇよ…脱げ」
なんでこんなにドSなんだよぉ?!
俺は仕方なく服を脱いだ
「脚、開いてちゃんと見せて?」
「あ、おい!やめろよ!」
雪野原はローションを取り出して俺のケツに垂らし始めた。
そして、中指を穴に入れ出す
「はぁン…////…痛い…もっと優しくして…」
「フッ…お前そそるわ…いいな気に入った」
どんどん気持ちよくなって熱くなってく
「もう2本目。速いなお前、つーか前すごいことになってるぞ…触ってやろうか?」
「い、いい!何もすんな!」
抵抗するが雪野原は俺のモノをいじる
なんで、俺こんなんで気持ちよくなってんだよ…悔しい…絶対に喘がねえ!
「はぁンッ//…あァン…ンャンッ…イクッ//」
俺は今、
達しました。
「ははは!!もう出したの?
めっちゃ濃いじゃん!もしかしてずっと誰ともやってなかった?」
「俺は生憎……童貞だぁぁぁぁ!!!」
「なんで俺に言うんだよ笑笑アホなの?」
「あ、…ンャ、待ってそれ入れる気じゃないよな?」
「入れる気だよ〜ん、ほらもっと腰上げろ」
「うっわ…だから優しくしろってば!」
俺の腰をぐっと持ち上げる
「いい?入れるよ?」
「えぇ?まぁ待って…心の準備がァン//」
やばい熱い…めっちゃ熱い
「ほら…奥まで入ったよ。どう?」
「も//もういいだろ?…終わった?」
「まだまだ…これから、もっと気持ちよくしてやるよ。」
やばい…今のでもっときた…なんでだよ?!
「やァンッ…//…ちょ…っと…速く…なぁ…てる…むり…はぁンッ♡」
「いいねぇ〜すごい締まってる。」
「い…言うなぁ〜…ァンッ…ァンッ…ァンッ
ァンッ…イ、イクッ…ンッ〜♡」
「はははっ〜…一緒にイッタよ♡」
「ど、どーてもいいんだよ!んなこと
…はぁ… もう終わり?」
「もっとしたい?」
「したくねぇーよ」
「ねぇねぇこれ見てよ〜」
そう言って雪野原が見せたものは
スマホだった。その中には俺が雪野原に遊ばれてる動画だった。
「ちょっ!お前!なんだよこれ!?!?」
「また弱味を握られちゃったねぇー♡
これ拡散されたくなかったら、俺のペットになりな。1ヶ月間、それが条件」
「お前きたねーぞ。何が目的なんだよ。」
「そんなん決まってるでしょ
お前とのセックスだよ♡」
「はぁー?!!???!!」
「いいだろ?1ヶ月だけ。今日からな」
「そんな…くそっ〜…」
「んじゃ早速、今夜俺の家に来い。いいな」
「はぁ?俺お前の家知らねーし!」
「大丈夫だ、リムジンで迎えに行くから」
「お前大丈夫か?」
また、新たに開発されそうです。
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