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救世主。
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「連れてきました!先輩!」
「へぇ、これが本物の咲夜クンね。ほんとにチンコ付いてんの?」
そこの教室は人の通らない空き教室。
内鍵で先生の持ってるカードでしか開かないらしい。
そして連れてきた同じクラスの子はそそくさと教室から出て行ってしまった。
さっきまで耐えられないほどあった眠気が覚める。
そして気づけばネクタイで手足を縛られていて、何もできなくなった。
「やめてください!!!助けッ…ふぐっ!」
「ちょっと騒がれちゃ困るんだよね。咲夜様よ。」
先輩3人組。
色々フラッシュバックする。
あ。
あの時も3人だったな。
「んんーー!!!!んんん!」
いやだ!
そして、1人に服を脱がせられもう1人にハンカチで口を塞がられた。
「うわぉ。綺麗なピンク色〜。もーらいっ!」
「じゃ、俺下ー!」
「俺のを、フェラしてもらおうかな。可愛い可愛いお口でさ。あ、でも騒がれると困るな。」
いやだ、いやだ、いやだ!!
先輩がねっとりと乳首を舐める。
感じたくないのに感じてる自分がいて、そしてもう1人の先輩が僕のモノをパクリと咥えた。
「やぁ!…ら、め!……はぁ…ぁあッ!」
「ハンカチ取れちゃった〜。ま、いっか。俺の咥えてもらうよ。咲夜ちゃん。」
「う!!!……んん!!!」
いやだ!!
気持ち悪い。
胃の中から食べたものが逆流してきそうで、でも我慢した。
まずい。
吐きそう。
「じゃ、そろそろ。後ろいこうかな。」
僕のお尻の穴に手を伸ばした瞬間、開かないはずの扉が開いた。
「何してるんだ。」
え?誰?
「おい。ここって教員しか開けれないんだよな?」
「ああ。」
その人は制服を着ていた。
ネクタイから見て2年生。
「やべえよ!あいつ風紀だ!!」
「まじか!!」
風紀?
3人の先輩は走って去って行った。
何か分からないけど助かったみたい。
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