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お泊まり会7
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【陽人】
違う興奮が俺を暴走させる
夏生には自らの指を使わせながら、俺は自身を再び咥えさせた
指先に集中させる為に、腰を自ら動かして快感に浸る
夏生の口の中にあるというだけで、何度でも達してしまいそうなほど昂る欲望
「んっふっんんっ」
「やばっ出るっ!」
俺の白濁が注がれると同時に、夏生も身体を震わせて絶頂を迎える
そして俺に懇願する……
「足りない…指じゃなくて、陽人のが欲しい…」
息の荒くなった夏生の口元に光る俺の吐き出した欲望………………………………限界
「ああっ…陽人ぉ///激し…」
「夏生…凄…俺もたないよ……ごめんっ」
挿れたら無意識に激しくなる律動
そんな俺に合わせて動く夏生
「ふ…夏生、気持ちイイの?いいよ、好きに動いて…」
淫らな姿を堪能しながら、俺は無我夢中で求めた
時間はもうすでに日付をまたいでいる
まぁでもいいか…だって今夜は朝まで遊ぶって言ったんだし…
それが例え4人じゃなくても………だ
「ね…あの2人も…俺たちみたいに乱れてるのかな…///」
感じながらも、隣にいる2人のことを気にしているのは、少しばかり余裕が出てきたからなのか…
「ん?夏生、ダメじゃん…俺に集中しないんなら…もうあげないよ?」
本当はそんなの俺の方が無理なんだけど
それはもちろん夏生も無理な状態なわけで…
「やだ///もっと奥まで欲しい……陽人っ///」
しがみつき、おねだりをする夏生の身体を再び愛していた
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