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「何すんだよ!きたねぇな!」
「いてぇっ!こいつっ!よくもっ!」
唾をはきつけた男子、噛みついた男子にそれぞれ髪を掴まれたり背中を踏みつけられる。
「見かけによらず強気なやつだな。逆らえないようにお仕置きだ」
「あうっ!」
佐々木がベルトで尻を打った。
腕を噛まれた男子もモップで背中を強くこづき始める。
「うぐっ!痛いっ! もうやめて」
背中と尻にくる衝撃に息が出来なくなりそうだ。
「なあ、どうせなら、こいつ突っ込んじゃえよ」
佐々木がモップを指差して言った。
「なるほど、これなら広がって、やりやすくなるかもな」
彼らはそういうと雪斗の脚を開かせ、肛門を拡げた。
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