アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
圭兄の遊び
-
何回も叩かれたから頬が痛い
圭兄は楽しそうに笑ってる
「咲〜楽しいことしよ!」
「た、楽しいこと?」
「そっ!咲が気持ちよくなること」
そう言って乳首に触れてくる
クニュ クニュ摘んでくる
気持ちよくて息があがる
「はぁ…あっ…あ…」
「咲、ここも触ってほしい?」
下の方に手が伸びる
「ぃゃ…」
バシンッ 今度は手を叩かれる
「嘘つくな。でもいいよ、俺は触らない」
「え…」
「そのかわりこれで遊ぼうね」
どこから持ってきたのか圭兄の手にはローターがある
「やだ…それ、こわい…」
ローターは祐兄がお仕置きに使っていたからその時のことを思い出す
「咲、ゆうこと聞けるよね」
怖くて圭兄の上から逃げようとする
でもしっかり抑えられているからほとんど動けない
「咲、大人しくして」
「いや…こわいこわいこわい」
またパニックになる
「うるさい」
口をふさがれた
圭兄の冷たい目が見えフッと我にかえる
「自分からいれて下さいってお願いして」
「言えるよね?」
また叩かれるのが怖くて頷く
「い、いれ…てください」
圭兄が冷たく微笑む
「咲、いれるよ」
ならしていないのに無理矢理押し込んでくる
「痛い!いた…い…」
「咲だったらすぐ気持ちよくなるよ」
そう言われて、前立腺にあてられる
「ひゃぁ!あっ!ん…う…」
自分の声が恥ずかしくて口を手でふさぐ
「咲〜そのまま静かにしててね」
「俺勉強するから、寝てていいよ」
そう言って僕から離れて勉強を始める
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
9 / 148