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楽しみ
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〜圭目線〜
俊兄が出かけるらしく「行ってらっしゃい〜」と声をかける
玄関のドアが閉まる音が聞こえて咲と二人きりが嬉しくてついワクワクする
「二人っきりだね〜何して遊ぶ?」
そう言うと咲が聞こえなかったフリをする
ちょっとムカついて冷たく声をかける
「咲、目開けて。こっち向いて」
「咲」と耳元で囁けばびっくりして目を開けてくれた
「咲、返事は?」
「は…ぃ」
怯えながら返信をする咲が可愛くて仕方ない
「俺の膝の上座って」
戸惑っているから思いっきり頬をビンタした
叩いたりすると咲は良く言うことを聞いてくれる
咲が膝の上に座ったので服を脱がす
「咲って俊兄には普通に喋るのに、俺や祐兄には敬語だよね」
「そんなに祐兄と俺って怖いかな」
そう声をかければ咲が何かを言おうとする
何を言っているかわからなくてもう一度ビンタする
「こわくない…です」
って本当は怖いのに嘘をつく咲に腹が立ってまた叩く
何回も叩いたから頬が痛いのか手でおさえていてその姿も可愛くて笑みがこぼれる
「咲が気持ちよくなることしよう!」
そう言って乳首に触れる
クニュ クニュ摘むと気持ちいのか咲の息があがる
「はぁ…あっ…あ…」
「咲、ここも触ってほしい?」
そう言って下の方に手を伸ばす
「ぃゃ…」
と手で隠そうとするから 今度は手を叩く
触ってほしくてウズウズしているくせにいやと言うから
イタズラしてやろうとローターを見せつける
咲が怯えて俺から逃げようとする
でもしっかり抑えられているからほとんど動けてない
「いや…こわいこわいこわい」と咲がパニックになる
口をふさいで咲を睨む
すると落ち着いたのか静かになったので
「自分からいれて下さいってお願いして」
と言うとゆっくり頷いてくれた
「い、いれ…てください」
咲の可愛い声でお願いしてくれる
ならさずにに無理矢理押し込むと
「痛い!いた…い…」って泣く
「咲だったらすぐ気持ちよくなるよ」
そう言って前立腺にあてると咲が可愛く喘ぐ
「ひゃぁ!あっ!ん…う…」
自分の声が恥ずかしいのか口を手でふさぐ姿が可愛くてそのままにすることにする
「咲〜そのまま静かにしててね」
「俺勉強するから、寝てていいよ」
そう言って咲から離れて勉強を始める
俊兄から帰ると連絡があったから咲に伝えようと咲を見ると下に手を伸ばしているので声をかける
「咲、自分で触ったら祐兄に怒られるんじゃなかった?」
「いいの?俺言っちゃうよ」
「あとさ、もうちょっとで俊兄帰ってくるって」
「服、着ときなよ。自分からお願いしたんだから俊兄にばれると恥ずかしいの咲だからね」
そう言うと咲が立ち上がって、前立腺にあたったのかイってしまった
「咲、勝手にイったの?」
そう言って近づくと怯えながら謝ってくる
「勝手にイっちゃうわいる子にはこれ付けなきゃね」
そう言ってコックリングを見せる
怖がって後ずさりしてソファに倒れ込んだ咲に覆いかぶさってそのままキスをする
気持ちいのか抵抗しない咲にリングをつける
「…これなに…」と不安げに聞いてくる
自分が咲にはじめてのことができるのが嬉しくて笑ってしまう
「これ…こわい。とって…ください」
とお願いしてくるからもっといじめたくなる
「ダメ。今から20分ぐらい我慢したらとってあげる。あっ、でも俊兄にバレないようにして」
「バレたらどうなるか分かってるよね…」脅しをかけておく
咲を寝かしてブランケットをかけてやる
その後、咲が汚したあとを片付けて勉強を再開する
それから少ししたら玄関の開く音がして俊兄が入ってくる
咲は寝たふりをしているらしい
「あれ、咲は?」と聞かれて
「ソファで寝てるよ」と答える
怒られるのが嫌で咲にイタズラをしているのをバレないでくれっと心の中で思う
俊兄が咲に触ると咲が声を出したが俊兄は気づかなかったのか咲から離れてる
ホッとして残りの時間を確認した
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