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俊兄と
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俊兄から逃げようと思うけどしっかり抱きしめられているから動けない
「俊兄…酔ってるんだよ…ね?」
「酔ってないよ、いつもよりちょっと飲まされただけ」
「じゃ…なんで…こんなこと」
「ん〜咲が好きだからかな」
「そろそろ優しいだけのお兄ちゃんやめようと思ったからかな」
「とりあえず咲が好きってこと」
自問自答してるみたい
「…やめ…て」
言ってもやめてくれなくてシャツを一枚しか着てなかったからすぐ脱がされてしまった
いつのまにか俊兄と場所が入れ替わっていて僕が下になる
執拗に乳首を触られて僕のはしっかり反応していて勃ってしまった
「触ってないのに勃ってるよ」
「怖いことしないから、大丈夫だよ」
俊兄からそう言われるという抵抗するのをやめてしまった
「もう抵抗しないんだ、えらいえらい」
そう言いながら俊兄の手はお尻にあって中をほぐし始めた
「あっ…あっあ…あ!」
もう意識は朦朧としてて、もっとして欲しくなった
「もしかして、祐兄としてたの?」
「して…ない…おし…お…き」
「そうなんだ。じゃ、物足りないよね」
俊兄が自分のを取り出して僕の中に入れてくる
お仕置きでほぐれてたから苦しくはない
「咲、全部入れちゃうね」
「…あ…あっ、う、」
「動かすね」
激しく俊兄が動く
パンパンと部屋中に音が響く
「あっ…あっ…あっ…んん…ひゃ!ん…いく…いく…あぁ」
「俺もイきそう。出すね」
「あっ…ああ‼︎……はぁ…はぁ…」
二人で同時にイった
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