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咲と
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〜俊目線〜
咲がブランケットをかけてくれたみたい
「…ん〜咲?」
「ごめん…起こしちゃ‼︎わっ!」
喋ってる途中で引っ張って抱きしめる
「俺も咲のこと大好きなんだよ…」
そう言うと咲が困惑してる
「ごめん、そろそろ我慢できないかも」
そのままキスをする、深いキス
「ん…ふぁ…や。なんで…」
咲が泣き出した
咲は嫌がって逃げようとしているけれどしっかり抱きしめられているから動けてない
「俊兄…酔ってるんだよ…ね?」
なぜか酔ってるかどうかを聞いてくる
「酔ってないよ、いつもよりちょっと飲まされただけ」
「じゃ…なんで…こんなこと」
咲が好きだからに決まってるのに
やめてと言ってくる咲を無視してシャツを脱がして乳首を触ると咲のが反応している
「怖いことしないから、大丈夫だよ」
大丈夫だと言うと咲は大人しくなった
「えらいえらい」
そう言いながら咲のお尻の中をほぐす
「あっ…あっあ…あ!」
さっきまで祐兄としてたのかやわらかい
「もしかして、祐兄としてたの?」
「して…ない…おし…お…き」
「そうなんだ。じゃ、物足りないよね」
そう言って勃っている自分のを咲の中にいれる
つらそうじゃないから全部いれることにした
「…あ…あっ、う、」
咲のかわいい声が俺のを大きくさせる
我慢できなくて激しく咲の中で動く
パンパンと部屋中に音が響く
「あっ…あっ…あっ…んん…ひゃ!ん…いく…いく…あぁ」
「俺もイきそう。出すね」
「あっ…ああ‼︎……はぁ…はぁ…」
二人で同時にイった
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