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お風呂
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行為の後、僕は気を失って気がついたのはお風呂で祐兄の膝の上に乗っていた
「ん…」
「咲、起きた?」
「…うん」
「今からご飯にするから早く洗っちゃおうね」
「中に出したからきれいにしないとね」
そう言いながら太ももにゆっくり手を沿わせて撫でてくる
「…んっ」
「さっきしたばっかりなのにまた元気だね、咲のここは」
元気になった僕のを握って手を上下に動かし始めた
「や…やめ「いやじゃない、こんなに感じてるでしょ」
いつもの怖い笑顔で僕のを握りつぶす勢いで握り直す
「ぃっ…ごめ…なさぃ…」
「わかればいいよ」
「もう前はいいや、中から出さないとね」
バスタブの縁に手を置いておしりを祐兄に向ける
「ほら、はやくきれいにしないと…自分でして」
「…はい」
手を後ろに持って行ってまだやらかい孔に指を入れて掻き出す
それでさえ刺激になってさらに僕のは元気になる
「ふぁ…んぅぅ…」
「咲、何一人で楽しんでるの?誰がオナニーしてって言った?」
この状況を楽しみながら僕を追い詰める言葉をかける
「わかってると思うけど自分で触ってイかないでよ、
もしイったらお仕置きだから」
お仕置きされるのは嫌だからわかったと何度も頷く
なんとかいかないようにして後ろを洗い終え祐兄の方を向いた
「おわった…」
「出よっか」
別に期待していたわけではないが無理矢理にでもいかされてお仕置きされると思っていたから祐兄の反応に少しビックリした
この一週間、夜は祐兄がそばにいるがお昼はいつも一人だから祐兄がいるととても安心する
僕は本当に祐兄がいないと生きていけないかもしれない…
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