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〜祐目線〜
挨拶から帰ってくると咲が圭の部屋で寝ていた
「圭、どうして咲寝てるの?」
「あっ、倒れたから」
「なんで…」
どうして倒れたのか圭が咲にまた何かしたのかもしれない
「話したんだよ。祐兄が嘘ついてたこと」
「へー、いつからそんなに偉くなったの。お前なんて知らないから…」
おもいっきり圭の腹を殴った
咲をお仕置き程度で暴力を振るうことはあるけど本気で殴ったのは久しぶりだ
「うぅ…ぃっ」
圭が痛がっているけどもう止まらない
圭の意識が朦朧とするまで殴り続けた
「お前は本当にもういらないから、今すぐ出てけ」
「…ぁ」
声も出ないし動かない
このままだと目障りなのでとりあえず圭の部屋に運んだ
圭と咲を同じ空間に居させるのも嫌なので咲を俺の部屋に運んで縛りつけておいた
咲にも圭の話を間に受けて気絶したことからお仕置きが必要だ
咲にどうしたら圭を忘れてもらえるか考えないといけない
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