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コメント

  • サトリ
    17年11月29日
    >>黒猫
    返信か遅くなってしまい申し訳ございませんm(__)m
    そうなのですね、大変な時期だとは思いますがどうか無理をし過ぎず、黒猫さんらしく頑張ってくださいね。

    仰る通りです。「ふわりと舞う桜は」は終始主人公の春乃目線で物語が進んでいきますし、春乃の為の小説だと言えます。一方で「百合の花の叫び」は一見すると雫月が主人公のように思えるのですが、本当(?)の主人公は樹となっています。「歪な愛が正常な愛に戻るまでの話」というのが物語の一貫した軸なので、表面上は雫がストーリーを動かしつつ、感情という面では樹が重要な面を担っています。雫から見た樹、樹から見た雫月が重なり合った時、生じていた齟齬がなくなっていって、樹は本当の「僕」を取り戻す……イメージとしてはこんな感じですね(^^)


    イラストをお褒めいただきありがとうございます(*^^*)
    春乃のイラストは2年前ほど前にアップした記憶があります。小説のトップページにも書いているのですが、普段はツイッターの方でイラストを載せたりしていますので、もし興味がおありでしたらご覧くださいませ。(宣伝のようになってしまいすみません…)

    長々と失礼いたしました。
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