ストーリーものから短編ものまで
ヤンデレから甘々まで
鬼畜プレイからヘタレプレイまで
全年齢対象から十八歳以上対象まで

様々なフジヒラ、ヒラフジを書かせてもらい、更新は不定期とさせていただきます。


以下、小説分の説明を致します。
まだ読んでいない方は、すぐに上にスワイプしてください。作者の感想文なので、読んでから見たい人は特に。













あまぁい蜂蜜にあまぁいお砂糖を
これは片思いヒラさんが諦めながら少しデートの気分でフジさんと美術館に行くお話です。実はヒラさんが片思いなのは思い込みでフジさんにそうなるよう先導、といいますか、洗脳をされていました。それがこのあとのR指定のもので書かれてたりします。
これ実はサイコブレイク２から思いついたもので、価値観と美的センスの全く腐向けじゃない作品として書いてたんですがオチが迷子になりまして途中からほんのり腐向けに走りました。美術館に入ったあたりからですかね、ですから少し腐要素を適当にたしてあげた感じになりました。

葡萄と青りんごはしあわせのあじ？
これは先程の美術館の続きで、趣味全開で走りました。終わりが見えなかったので挿入なし、風俗止まりですね、ホントは書きたいんですがこの続き、ヒラキヨ展開に持ってくには気力が足りないんですよ、これだって１週間じわじわと書いてるんで日に日に使いたい言葉とか違っておんなじような事が書いてあったり、雑なところがあったりなどそういう所を直していたのでもう何十回もこの恥ずかしいRな文を読んでました、もう慣れましたね。

愛という毒を欲する蛇苺
これは若干続きと言いますか、まぁ、別の話だと思っても大丈夫ですかね、二人は秘かにキヨという存在に依存してたことに気づくんです、あの太陽のような光を手元に置いておきたくなるんです。文がところどころおかしいのは、一応キヨの心情に合わせて、過去を振り返っていながらその時の気持ちを入っているという少し読みにくい内容になりました。キヨもキヨで二人からの愛が欲しかった、だからwin-winの関係ですね。あれ、フジ視点も書こうかと思ったんですけどめんどくさいのと、自分で考えて、自分で書いてみてほしい、という気持ちもあります。簡単に言えば僕読む側がいいです←

きっと、きっと、またあした。
ずっと片思い、僕も片思い、叶わない、だけど愛してる。そんな気持ちを込めて、ゆっくり冬があけるまで眠りたいです。
続くかはわかりませんね、なんか、衝動書きしたんで、続きとか考えないで、しずかに、無音で終わる感じ、好きなんです。

藤の月と煌めく鳳仙花
お月様のお話、次の話になりますが、この月に関しての言い回し？が沢山あるようなのでそれを使っていろんなカップリングを組もうかなって、フジキヨになってしまいましたが、許してください、ふじひら物語(ヒジキ物語なんで)これ読んで気づいたことがあるでしょう。皆さんもやりましょう、グリムノーツ。

吸血蝙蝠と黒兎
吸血プレイが見たかった、仕方ない、書くか、で出来た次はガッツリRです、次こそ長く挿入ありで書きたい、あまあまを目指して、次ご期待ください。(上手く書けるとは言っていない)

吸血蝙蝠と黒兎
Rまでワンクッションー、実は前世の記憶があったりなかったりぃ？一目惚れだったり、運命だったりぃ、都合のいい設定を追加してったらあ、これ後付けだなって言う文がところどころ.....次こそがっつりRのはず、うん。

吸血蝙蝠と黒兎
やっとRに入ったと思えばぱっと切り上げてしまいました、ある小説でいい感じに焦らされてわくわくがとまらない感じ、素敵、とか思ってしまい次回に飛ばしました、僕の場合切り上げ方とか上手くいかないんで失敗してるんですけどね.....続きますから安心してください

過去の物語
やっぱりヒジキは最高だなと、最初は腐向けに書くつもり無かったんですけど、なんか、もうひとつ同じようなものがあったのでじゃあ、腐向けにしよっかなぁ的な感覚で出来上がりました、多分長編になる予定です

紫と黄の祝福を
宗教パロ最高。今日Twitterにあげたんですけど、衝動描きしてしまったレトさん神父を、あの、、ジーフーさん攻めっていうか、レトさん総受けを書きたくなり、最終的には、フジレトのあまあまプレイと、キヨレトのレイプ、ヒラレトのほのぼのを書きたいなぁと思っている次第です、本当のこといえば、レトさんにフジくんんんん愛しとるぅぅぅ、と言わせたいがために書きました