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珠紀×要(7)
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要sid
『要、明るいよ?暗くしよ?ね??』
ん~、、、どうしようかな?
可愛い珠紀のお願いだもんな~、、、断れない、、、
しゃ~ない。消すか、、、
パチ
『要、ありがとう。。。』
ん~ん、薄く見えるからわかる。
めっちゃ、可愛い!
「じゃあしよっか?」
『う。。。ん』
照れながら返事って反則でしょ!
「マジでお前が悪い!」
そう俺は一言言ってから、
珠紀の綺麗な首筋に唇を落とした。
少し悪戯心で、キスマークを付けたろうと思ったので、
少し強くする。
『んッ。。。なんかチクッとした。。。要?』
「あぁ、俺のって印しをね?」
だって、何気に珠紀って人気有るんだもん。
『印し?何それ?』
「珠紀は、知らなくて良いよ、、、」
そうこんな独占欲の塊のことなんて、
知られたら恥ずかしいし、、、
そう思いながらも、キスする所を下げて行く。
今は乳首に当たらない位でキスしてる、、、
実はやられてる方もだけど、、、
やってる方もかなり恥ずかしい、、、
「ん?あれ~?触ってないのに乳首、立ってない?」
少し口角をあげる。
『言わなくて良いよ。。。///』
はい。激カワ頂きました!
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