アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
珠紀×要(8)
-
珠紀sid
『珠紀。。。そこや。。。だ。。。』
「だ~め!要が大切だから、やってんだからな!」
つ~か、まだ平気そうか、、、
俺は、指を要の後ろに入れる。
『んッっ。。。なんか入ってる?』
「あ?あぁ、俺の指がね?」
ゆっくりと指を奥へ奥へと進める。
すげーな、、、1cmも入って無いのにわかるのか、、、
俺は少し指を曲げて伸ばしてを繰り返している。
とある所を探しているからだ。
『ふぇ?』
お~!キタ~!激カワ!
『なに?』
「要のいい所。だよ?」
あ、さっきより、緩く為ってきた、、、
よし。2本目~!
俺は2本の指で要を攻める。
ある程度、後ろも顔もとろけたので、、、
「要、そろそろいい?」
『え?たみぁき?うん。。。いいりょ。』
あ~呂律回ってない要もかわええ~!
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
9 / 34