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仲良しこよし色松の[青と紫レよズッ友ナニ゙ょ]
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※色松でグループトーク
[青と紫レよズッ友ナニ゙ょ]
ィ于<ω:ぁのね。。。、キ レヽτ<れゑ?
ィ于<ω:、ζ、ナニ丶)τ゙色ωナょことを笑レヽ合っτ、キナニι゙ゃナょレヽ
ィ于<ω:レま゙<ナニちズッ友ナニ゙ょね。。。?
カラにぃ:四番目のブラザーの突然の奇行にドン引きを隠せない。こわい。
ィ于<ω:えっちょっ
ィ于<ω:まさかカラちゅんに引かれるとは思ってもみなかった! お前今日どうした!? 何かあった!?
カラにぃ:スクショして六つ子のグルチャに晒していいか? いいよな?
カラにぃ:うんうん(゜-゜)(。_。)
カラにぃ:分かった! 晒す!
ィ于<ω:え゙っ待って待って!!?
カラにぃ:じゃあ兄さんもう行くから一松は今日はゆっくり休め
カラにぃ:お大事にな
ィ于<ω:マジで待てよ! 行くな! 許可してないのに勝手に了承した風に進めんじゃないよ!!
ィ于<ω:お前は一体誰と会話してんだよ間違いなくそいつは貴方の想像の産物です!!!! カムバック!!!!
カラにぃ:何を言ってるんだ一松? 大丈夫か?
ィ于<ω:珍しく最初から反応早いと思ったら何だよこれ!
ィ于<ω:ふざけんな引くんじゃねーよ僕は悪くないだろっ!
カラにぃ:――などと供述しており、松野家に生まれし次男のギルトガイ(仮名)さんは、
「まさかあのとても優しいブラザーが……実にheadacheな話です。本当はいい子なんですよ。」
と、涙ながらに心境を語ってくれました。
カラにぃ:これについて解説の一松さんはどう思われますか?
ィ于<ω:あ~あ折れたよー! ィ于<ωの繊細な心がポッキリ折れましたよー!
カラにぃ:だって一松の奇行に慣れている俺でもなあ……
カラにぃ:近年稀に見るおかしさに直面して、正直どうすればいいか分からなくて
カラにぃ:……ごめんな?
ィ于<ω:その垣間見える優しさが逆につらいっ! 僕のライフは既にマイナスだぞ!
カラにぃ:先ずな、ィ于<ωって何?
古代文字?? 下ネタ??
ィ于<ω:ハア? 人の名前を古代文字扱いするの止めて貰えますかねえ……下ネタでもないしな!
ィ于<ω:目ん玉付いてますかあー???
カラにぃ:えっ違うのか……?(困惑)
ィ于<ω:目ぇ腐ってんのか!!?(憤怒)
カラにぃ:古代文字じゃないとしたら、イモより尻が好きって書いてるようにしか見えなかったんだが
ィ于<ω:は
カラにぃ:ィ于(イモ)<(より)ω(お尻)
ィ于<ω:は~~~????
ィ于<ω:イモじゃねえええしいぃぃ!! ケツでもねえええしいぃぃ!! ωのことケツって言うのやめろよ!!!
カラにぃ:ケツ扱いしてるのは一松だろ! 俺は尻って書いた!
ィ于<ω:同じことだろ! そもそも好きとかどこから出てきたんだよ!?
カラにぃ:一松はお尻好きじゃないか。よく出してるし。
今さら恥ずかしがるなよピュア()ボーイ!
ィ于<ω:よくは出してないっ
イチくん:ほら直してやったぞ、感謝しろや
カラにぃ:後な、グループ名もそうだけど全体的に読めないし恐怖すら感じる
カラにぃ:相手に伝える気あるのか? ふざけてんの?
イチくん:ねえ聞こえてる見えてる? 無視して冷静にダメ出し続けるなッL(゚皿゚メ)」
カラにぃ:フッ……赤ペンならぬ、青ペン先生って呼んでくれてもいいんだぜぇ~?( ̄ー ̄)+
イチくん:ムカつきが尋常じゃないので殴りに行っても構いませんか先生。
カラにぃ:授業中の離席は認めていないので駄目です。他の生徒に示しがつきません。
イチくん:グアアアアアアッこの青ペン先公腹立つゥーーーっ!!!!!
カラにぃ:なあイチくん
イチくん:ァ゛ア゛?
カラにぃ:俺達はブラザーであると同時に、二人で色んなことを笑い合ってきたズッ友であるに決まってるじゃないか!
カラにぃ:そんなの今さらだぜ……?(イケボ)
イチくん:か、カラにぃ……//(トゥンク)
イチくん:……ん?
イチくん:…………おい。
イチくん:てめぇしっかり読めてんじゃねーかよ!! 今から殴りに行くからそこ動くんじゃねえぞゴルアアアアアア!!!!
カラにぃ:てへぺろ☆(ゝω・)v
イチくん:ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ゆ゛る゛さ゛ね゛え゛そ゛ク゛ソ゛ま゛つ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛っ゛
※一松のギャル文字翻訳
イチくん:あのね。。。きいてくれる?
イチくん:ふたりで色んなことを笑い合ってきたじゃない
イチくん:ぼくたちズッ友だよね。。。?
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