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番外編R18
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「んっ…あ、クロ死に、そうっっっ!!!」
「今、イッた?ビクビクってなったよ」
「い、言わないで…っあ、あぁ〜〜〜っ!」
クロは激しく腰を動かす。
夏鈴は力が入らない腕をクロの首に回し一生懸命にしがみつく。
「ふふ、やっぱ夏鈴可愛い」
「ん、ふっ…あ、っはぁ」
動かしながらの長くディープなキス。
夏鈴の舌を吸ったり舐めたり。
歯列も舐めて夏鈴の口の中をも犯す。
「夏鈴、もうちょっと頑張って。俺もイキそうだから♡」
「うんうん、きてっキテ!僕の中にいっぱいっ…出してーーーーーー!!!!!」
夏鈴のモノからはもう何も出てきていない。
「くっ…きっつ…」
夏鈴は全身をビクビクと震えさせる。
「夏鈴凄い、中イキできたね!」
夏鈴の中ではまだクロが脈を打っている。
どれだけ出てるのか。
「ん、まだ出てる…クロの、あったかい♡」
夏鈴の無意識に出た言葉に煽られたのか、
クロのアソコは夏鈴の中で大きくなる。
「ふぇっ!?クロ、のおっきくっっっ!」
中から広げられるのは初めてで。
「煽ったのはそっちだよ。もう少し付き合って夏鈴♡」
夏鈴は思わずクロの背中にしがみついた。
行為が終わったのは朝方。
夏鈴の声も枯れていて、2人とも力尽きていた。
夏鈴のお尻からは中で出したクロの精子がトプトプと流れてきていた。
「夏鈴、眠ろう…。起きたら処理手伝うから」
「ん、ありが、とう…すーっ…」
規制のいい息遣いが聞こえる。
夏鈴は限界だったのだろう。
クロは眠る夏鈴に布団をかけ、夏鈴を抱き寄せて眠った。
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