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※本編じゃないよ(バレンタインデー)
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今日はバレンタインか…
うーん…よし!
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆*:..
廊下にて
琉夏「雅ちゃ~ん!みーちゃん!ゆずっち!しーくん!」
雅「あ?琉夏じゃねぇか,なんだよ」
琉夏「はい,ハッピーバレンタイン?」
充「うわぁ手作り?」
柚希「すごいな…」
深夜「ありがとうございます」
琉夏「まぁどうせもらってると思うし甘いもの4人とも好きじゃないからさチョコじゃなくて甘くないクッキー作ってみた」
雅「ありがとな琉夏」
琉夏「へへへ/////じゃっ俺このあと行くところあるから!」
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆*:..
教室にて
琉夏「いえーい!俺参上!バレンタインとゆうことでクラスのみんなに何となくお菓子作ってみました!教卓置いとくからみんなで食べてね?」
「マジですか!ありがとうございます神様!」
「貰えそうで貰えない俺たちに!」
「しかも琉夏くんから!」
喜んでもらって良かった。
さてとこっそり後ろの席に行って
琉夏「はい葵,出雲,優希,チョコだよ」
出雲「うわぁありがとう!琉夏の手作りとかマジで嬉しい!」
優希「ありがとな」
葵「ほんと何でもできるんだなお前って…」
琉夏「(`・∀・´)エッヘン!!」
よーし次は…
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆*:..
生徒会室にて
コンコン,ガチャ
琉夏「いますか~」
環「いなかったらお前不法侵入だったな」
日向「誰か琉夏にノックの意味教えた方がええんとちゃう?」
失礼な!
ノックの意味くらい知ってるし
眠「何の用事?」
いつものごとく後からのって…抱きしめるのはやめてほしいな…
琉夏「おっと忘れるところだった,ちょとどいて……はい!バレンタインだから持ってきた!まぁどうせ沢山事もらってると思うしあまり甘いものばかりもなんだからとりあえずお弁当?作ってきた」
光輝「手作りですか…嬉しいです」
嶺二「琉夏の言う通り貰ったんだけど甘い匂いに酔っちゃってね~きょうはもう食べれそうになかったんだよね~お弁当とか僕らいつも購買か食堂だから嬉しいな~」
琉夏「それは良かったです,っとそろそろ俺行きますね」
環「どこにだ?」
琉夏「えっと…先生,クラス,友達,生徒会と来たら次は…」
眠「そんなに作ってたのか?」
また乗っかる
琉夏「まぁ」
日向「ありがとうな?」
琉夏「いえ、じゃあ」
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆*:..
風紀委員室
コンコンガチャ
琉夏「失礼しまーす…あれ二人しかいない…」
晴人「琉夏,お願いだからさ~ノックの意味を覚えようか~」
利人「何の用だ」
琉夏「はい,バレンタインなので,どうせこっちもたくさん貰ってそうだしとりあえずお弁当を作ってきました,いらなかったら捨ててください」
晴人「マジで!ちょうど腹減ってたんだよ!ナイス!」
いつものチャラ男キャラが抜けた。
利人「…ありがとな,たしかに甘いものよりは嬉しいな」
あっ…
琉夏「笑った…(´ρ`*)コホン良かったです」
じゃあと言って風紀委員室を出た。
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3年生フロアの廊下にて
琉夏「ん~あっいた,」
秋「ん?琉夏じゃないか,どうした?3年生の廊下まで来て」
雪「襲われちゃうよ?」
今物騒な言葉が雪さんの口から聞こえたような…
琉夏「これを渡しに来たんです」
彩亜「ん?あぁ今日はバレンタインだからか」
琉夏「そうですよ?いらなかったらゴミ箱ポイでいいんで」
彩亜「流石にそんなことはしない…」
秋「ありがとな」
撫でくり撫でくり
スリスリ
雪「相変わらずの猫…」
琉夏「それじゃあ」
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆*:..
作者です
今日はバレンタインとゆうことで琉夏と関わりのある人たちも出しました┏●
ボッサくんと理事長はまぁどうでもいいや
(´<_` )
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