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天月×伊東歌詞太郎
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天月Side
もう歌詞さん可愛すぎですよ!!!
ちょっと頬赤く染めて汗ばんでる体……
どこから覚えてきたの!?その情報?!
僕、怖いよ?うん。。
か「んっ……ふぁっ……」
あーーー。かわいいなぁ!!食べたいね。
一応聞いておくか……?
あ「食べていい……??」
咄嗟にどしたの?と言われたが僕は、だってすごい感じてて、かわいいから。っと、あっさり答えた
か「……///」
頬が赤く染まる歌詞太郎。
それに驚く天月。
か「僕は……天月く…んのモノ…だよ///」
その言葉を聞き安心と罪悪感と照れが混じる。
もう一段と赤く染まった頬とそれにつられて天月も頬が赤く染まる。
あ「……つ、続きしましょう……///」
そんな仕草もかわいいと思い僕はもう何も出来なく、無の時間が5分ほど経った。
無言を切り開いたのは僕の恋人だった。
か「……続き……やろ……?///」
ここで僕の理性の線は途切れてしまった
そしてドSスイッチが入ってしまった。
あ「はい。しましょうね??」
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