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まふまふ×そらる
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そらるside
恥ずかしい!恥ずかしい!恥ずかしい!!
え……?何をしたかって……?
それは……。。。
ま、まふが俺のを触ってきて……それで急に胸弄ってくるからィ……って///
って……何言わせてんだよ!!(作:w)
ま「そらるさーん。僕にも構ってくださいよー??♡」
そう言ってまふは胸に手を滑らせた
そ「んぅ……まふぅ……ッ……///」
今度はイかないように…しないとな…///
ま「そらるさんが悪いんですよ?構ってくれないから…」
まふの顔を見ると不満げにむすっとしていた。
かわいい……そんな言葉が漏れてしまう。
そ「……?!まふっ……なにこれ……?」
なんか……胸の上に固定してる……?
ま「おとなのおもちゃですよ?♡」
「なにか」にまふがスイッチを入れ、カチッと音がした。
そ「んん?!ふぁっ…んんぁ…ぁあっ…///」
今までにない快感に襲われて目がくらくらしてきた。
ま「……ぁぁあああ!なんでそんなに可愛いんですか!ずるいですよ!」
そ「んんぁあ…まって……まふッ…んぅぁッ…!」
本音を言うと嫌だ。気持ちいのはそうだけどこの大人のおもちゃは嫌だった。
まふの手じゃないから……
ま「そらるさん感じてますかー?♡」
まふは既に興奮状態。
誰も止めることは出来ないだろう。
そ「んぁっ……あっ…あぁ……ッ……んっ///」
思わず声を控える
そ「これ……んっ……やだぁッ……んんぅ……」
ま「どうしてですか?こんなに感じているのに。」
これは言わなきゃよかったのかもしれない。
まふの手じゃないからと言ったら、
俺が恥ずかしくて死ぬ…………。
もうどうにでもなれ……
そ「まふの手じゃないから……?///」
まふの目獣を狩るような目になった。
これは……やばいかも?
ま「ほんと、誘い方上手ですね♡」
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