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伊東歌詞太郎×まふまふ
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伊東歌詞太郎side
何を察したのか、顔がとてつもなく紅い。
とろんとした目に僕のはどんどん上に向いていく。
「まふくん…今日泊まってくよね??」
『今更……泊まりますよ……?』
「よかった……」
そう言ってまた優しくキスをする。
『んんっ……あっ……歌詞太郎さんっ……』
『キス……だけじゃ……嫌です……』
この時、僕の胸はぐっと締め付けられたようになり
すでにまふくんを求めていた。
「じゃあ、何して欲しいの?」
意地悪く言ってみる。
天月くんから「Sだよねー。」って言われても仕方が無いと思う。
『んぇ?……えっと……んんん///
恥ずかしいですっ……』
「僕馬鹿だからわかんないよ?」
『僕っ……の中を……ぐちゃぐちゃにしてください…?』
「合格。だけど、外も弄らせてもらうよ?」
ここでニコッと微笑み、まふくんの服を脱がしていく。
もう既にパンパンなまふくんのモノは先走りで蜜が垂れている。
『んんっ……そこ…… やらぁっ……!』
まふくんの弱いところ。
乳首を口に頬張ったり指でピンッと跳ねたり噛んだり。
それだけでもまふくんは腰をゆっくりと動かせている。
「んん……はっ……」
まふくんのモノを口に含み、裏筋を舐めたり強く吸ったりしてみる。
『ダメぇっ……汚いよっ……』
「まふくんのもおなあきたなくらいよっ?」
(まふくんのモノなら汚くないよっ?)
顔が真っ赤になるのを見逃さなかった。
手で顔を隠しているので手をどかして顔をじっと見つめながらモノを舐める。
『んぁっ……もっ、、いくよっ……』
「らしてくらはい……??」
(出してください……??)
『喋らないで…あっ……んんっぁッーーー。』
ごくっ
『えっ、飲んで……??』
「苦い……濃いね…溜めてたの?」
まふくんと数日会っていなかったから溜め込んでいたのかな。
そう言えば、自慰は苦手だって言ってたっけ。
なんか申し訳ないな。
『そんなことはいいですっ!///』
良くないんだけどなぁ、、。
溜め込んでるまふくんを見るとそらるさんとかに襲われちゃいそうで……。
「……まぁいいや、ほら、次行こっ??」
早くひとつになりたいなっ……。
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