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あほの坂田×うらたぬき
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後の方 うらたぬき×あほの坂田です
……………………………………
うらたぬきside
『んんぁっ……ふぅ……ぁ……』
「うらさん、余裕ないね?」
余裕ないのはお前のせいだろ……
『さか……っ…もっ…ぁ…と……キスぅ…したい』
するとさかたは何を思ったのか、オーラが変わった。
あれ、デジャブ?
「んっ……」
『はぁ……っ……うぁっああ……んっ……』
あ、やばい……こんなこと知られたら
さかたがなんて言うか……
「うらさんっ……もしかしてイっ『い…うなぁっ!』
俺の口から出た言葉はなんの頼りもなくただただ相手を誘うだけだった。
なんか今日のさかた……か…かっこいい……
「んー、うらさんはかわいっ……」
はっ?こえにでて……
『っ…さわっ……なぁ……んん……』
急に触られたらソコはもう既にビンビンになっていた
「もういい……?我慢出来ないっ……」
今度は後ろ向きにされ、穴に指が触れた。
『いっ……ぅあっ……んんぁ……ふぅぁっ……』
さかたの指はどんどんなかへ入っていき、
次第に2本、3本、と増えていった。
んー、あっ、そういえば、……
「うらさん?っ……!?」
指を無理やり抜き、力がなかったがなんとかさかたを押し倒した
『ふっ……さかたぁ……まだ気持…ち…………
よくなって……ないだろっ?』
「え、うらさん?俺あとから気持ちよく…んっ?!」
噛み付くようなキスをする。
それだけでさかたは目がとろんとしていた。
いつもと違う光景に興奮が隠しきれなかった。
「んぁ……う、らさっ……ん……///」
さかたもいつもと違う光景で興奮しているようだった
それを見て俺はすごく嬉しくなって止められなくなった
『んっ……ちゅ……ふぁ……』
「んねぇ……うらさんっ!!…ダメぇっ…エロすぎっ…」
『えろいのはおまえだっ……』
さかた、この前俺に散々感じるーだの敏感ーだの言ってたけどなぁ?
『さかたのほうが敏感だよな?』
と、声のトーンを落とし、耳元で言ってみた。
「んんっーー!耳やだぁっ……」
自分で感じるところを言ってしまう可愛さ……
あー、早く一つになりたいなぁ……
『もーさ、いれて……?お前可愛い過ぎて無理……』
早く一つになりたい……
「っ……うらさんぐちゃぐちゃにしてやるっ……」
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