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「知らない天ンンンン…じゃなくて、ここどこだ」
「お、抑えた…だと!?」
「フッ…俺様ほどにもなれば抑えられるんだよ」
「俺様ってwwwww」
「ぶっ殺すぞ変態」
「変態じゃないよ!?」
どこからどう見ても変態だろ…そんな神みたいなコスプレしてたらなぁ……コスプレイヤーさんですか?w
「違うよ!?神だよ!?」
は?髪?
「違う!!」
紙??
「それも違う!!」
神(笑)
「(笑)いらない!」
うるせぇよさっきから一人で喋りやがってイタイ人ですか?wあ、もうイタイ人でしたねwww
「……(´;ω;`)」
あ、泣いた
「うぅ…(´;ω;`)」
「悪い悪い」
「弄られキャラ好きって言ってたじゃん…」
「神は弄られキャラにはいらない神は……なんだろう?変態?」
「もういいよ…(´;ω;`)」
「で、その神が何のようだよ」
「話いきなり変わるね…えっとね、君は死にました」
お前も切り替え早いけどな
で、なんで、俺は死んだんだ?
「僕が君の人生の書類にグレープジュースをこぼしちゃった…急いで拭いたら破れちゃって…」
それで死んだと…
「うん…」
「ひとつ質問」
「何?」
「何故グレープジュース?普通コーヒーとか紅茶だろ?」
「僕コーヒーも紅茶も飲めないから……」
「そうか…俺はこれからどうなるんだ?」
「君には僕の世界ののひとつの魔法の世界に転生してもらいます!!」
おー
「そして君にはなんでもあげるよ!!行ってすぐ死んでもらったら困るからね!!」
じゃあ、身体能力最強と魔力無限と属性は闇と自然と治癒と空間と時と家事プロ並みになんでもできるのとあとは容姿と性別はこのままでよろしく
「まだまだいけるよ?」
マジかー…じゃあ、全世界の知識と本を頂戴
そっちの世界で家に図書館的なのを作るからそこに全部送って、あと、人形作って魂を入れれる力つーのをくれ
「いいよいいよ(*´∀`*)」
「贅沢言い過ぎだろ…俺」
「そうかな?」
え、これで贅沢じゃないのかよマジかよ
「じゃあ、送るね」
「は?早「バイバイ!!」だから早いんだよぉぉぉぉ!!!」
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