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シェアハウスの経緯
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今はバスケの練習が終わって、僕を含め7人で帰っている
青峰「ふぅ~、今日も練習きつかったな。」
紫原「別に~」
青峰「あ?」
黒子「もう、青峰君。すぐに突っかからないでください。」
そういいながら、青峰君のウィンドブレーカーを後ろから引っ張る
青峰「わぁったよ。ちっ」
周りはクスクス笑いながら二人を眺めていた。
そんな時、黄瀬君が僕の隣にきて話しかけてきた。
黄瀬「黒子っち~、俺一人暮らししようって考えてるんスよ!」
黒子「え、そうなんですか。いいと思いますよ。
僕もしようかな」
黄瀬「丁度よかった、家賃も浮くんで一緒にすまないっすか?」
え、そんな..、むりだよ、、そう考えているうちに..
青峰 火神「俺も」
ちょっとまってよっ、焦りすぎてことばにならない。。
緑間「俺も考えてたのだよ。」
紫原「ずるい~俺も~」
赤司「それじゃ、僕が家を用意してあげるよ。家のルールは僕が決める。」
黒子「そんなっ、僕は遠慮しておきます。」
全員「...」
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