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新しい家
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「ん…」
ん?ここ何処…
「あっ!!」
赤司「起きたか、テツヤ」
「ほんとに、ありがとうございました、ここはどこですか?」
紫原「新しい家だよ〜、豪邸すぎるね〜」
いつの間にか僕が寝ている部屋に入ってきていた紫原くんが教えてくれた。
でも、どうやってここに…
あぁ、誰かが運んでくれたんだ…みんなにもお礼を言わなきゃ…
「赤司君、ほかのみんなはどこですか?」
赤司 「庭にある、バスケットコートでバスケしてるよ。あぁ、反面しかないけど」
反面しかって..ふつうないのに..
いま何時だろう、、
18時か、、
赤司 「ご飯を食べる前に、部屋割りと役割とか決めないとだな、
手伝いなどを呼ぼうと思ったんだが、それじゃみんな落着けないかなと思って呼んでないけど
よかったか?」
「わざわざ、ありがとうございます。じゃあ、みんな集めないとですね」
それから、みんながリビングに集まった
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