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集合場所
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あれから、数日が過ぎ赤司君からみんなへメールか届いた。
『日曜日は部活がOFFだから、11:00に駅前に集合。遅刻は許さない。』
と。
そして、部活の仲間とシェアハウスをする。
と、親に言ったら、心配してたけど、メンバーの名前を言えば
「あら、赤司君もいるのね。それなら安心だわ。
よろしく伝えといてね?」
と言って、晩御飯を作り始めた。
そう、赤司君は外ではとても真面目な優等生だ。
だから、うちのお母さんも気に入っている。
本性が悪いわけじゃないけど。。。
そう考えていると、お母さんがまた振り返って言った。
「あなた、抱き枕がないと、寝られないでしょう?忘れずに持っていくのよ?」
はぁ...そうだった。もちろんみんなには言ってない。
恥ずかしいな..どうしよう。1人部屋にしてもらおう。
うん、それがいい。そうしよう
お母さんにはーい とだけ返事した。
そして、また何日か経って、今日は土曜日だ。
夕食を食べ、お風呂に入ってから
明日に迫った、日曜日のために最終準備をした。
お母さんに渡されたお金と。
赤司君が色々用意するって言ってたから、
少ないけどと言って赤司君に渡すよう言われた。
もちろん、抱き枕もちゃんと入れたよ。
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