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それぞれの部屋
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今はすべて寝る準備ができてそれぞれの部屋にいる。
赤司と紫原の部屋では...
紫原 「俺、くろちんとおなじがよかった~」
赤司 「僕もだよ。でも、あつし。あんまりしつこかったら、どうなるか分かるな?」
黄瀬と青峰の部屋では...
黄瀬 「黒子っちとがよかったっすよ~!!」
青峰 「火神殺す」
黒子と火神の部屋は、
☆黒子side
「おやすみ」
「おやすみなさい、火神君」
がさっ、ごそっ、がさがさっ、、
うわぁ、どうしよう寝れない..
そう、火神くんがいるから、カバンの中にある抱き枕が出せない。
そのせいで、寝返りばかりしていると、
「寝れねーのか?」
と火神君が聞いてくる、 大丈夫ですと答えると
火神くんが僕のベッドの来て、腰かけた
「無理すんなよ。寝るまでいといてやるから」
といいながら、僕の髪をすくように撫でる
子どもじゃないのに..もう、、
すると不意に眠気が来た、けど、やっぱり何かに抱き着かないとねれない..。
夢と現実と間で僕は彷徨っていた..
此処からの記憶は、なかった。
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