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意地悪な眠り姫 kyrt
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kysaido
俺は本当に悪いやつだな。
レトさんが寝てる間に意地悪してしまうんだから。
俺はレトさんに実況を撮ろうと言われ
レトさんの家に来ている。
でも、レトさんは疲れていたのか
ソファーで寝てしまった。
そして今に至る。
「レートーさーん」
レトさんを呼ぶが返事がない。
これはガチ寝だろう。
俺を呼んどいて寝るとかどういう度胸してんだよまじで。
「んっ...」
レトさんは体を横向きにする。
あーあー。
Tシャツブカブカだから胸見えちゃってんじゃん。
本当、レトさんは無防備だなあ。
もしも、ここにいるのが俺じゃなかったら
レトさん絶対襲われてたぜ?
.....まあ、俺もいまレトさんの事襲いそうだけど。
レトさんの頬をつうと触る。
真っ白だけどほんのり紅く染まっていて愛らしい。
俺はその手を滑らせて
顎、喉仏、鎖骨をなぞっていく。
「レトさん襲っても...いいよね?」
俺はレトさんの耳元で言う。
「ひにゃっ...」
なんてレトさんは可愛い声をだす。
人の寝込みを襲うのは趣味じゃないけど
こんなの我慢できるわけがない。
俺はレトさんの唇に自分の唇を重ねる。
角度をかえながら優しく、強引に。
「ふぁっ...」
息が苦しくなったのかレトさんが声を出す。
その瞬間を俺は見逃さず舌を入れる。
レトさんの舌と俺の舌を絡み合わせる。
「んっ...はっ...」
レトさんは甘い声をだす。
それでも、レトさんは起きない。
俺はそのまま胸の突起物を服の上から触る。
押したり引っ張ったり。
「やっ...んっ!!」
あー可愛い。もういいよね?
俺はレトさんのズボンとパンツを下ろし、
レトさんのひくついている可愛い穴に指を入れる。
指でレトさんの中をぐちゃぐちゃとかき回す。
「はぁっ..やっんっ...」
「もう...我慢出来ない。」
俺はレトさんの中に自分を入れる。
「やっ...!!まっ...!!」
我慢なんて出来ないから俺は激しくうごかす。
レトさんを壊したい。壊れるまでぶち犯したい。
頭の中にはそれしかなかった。
「はっ...はっ...レトさん...中に出すね」
俺はレトさんの中でイった。
「はぁ..はぁ...」
レトさんの中から俺のが溢れ出す。
俺はレトさんにバレないように後処理をしようとした時
袖を掴まれる。
「キヨ君...もう一回...しよ♡」
嗚呼。意地悪なのは君の方だ。
end。
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