アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
ある日健全な男の子が腐男子に目覚めまして。
-
「ああ〜疲れたあ〜」
俺はそう言ってベットに倒れる。
あの後普通に昼ご飯を食べて
たわいもない会話をして
そのまま開催した。
結局、キヨ君に理由を聞けず俺は帰ってきてしまった。
ほんとキヨ君は何考えてるかわからないな。
結局なんで...その...キス..してきたのか聞けなかったし。
あーもう。風呂入ってさっぱりしよ。
俺はそう思い風呂へと向かう。
あーさっぱりした〜!!
やっぱり風呂の後は牛乳だよな〜!
そういいながらコップに牛乳を注ぐ。
プルルルルルルル
スマホがなる。
こんな時間に誰だ?
「もしもし〜?」
「あ、レトさん?」
電話の主はフジ君だ。
「そだよ〜。どうした?」
「あの、明日俺ん家で実況撮ろうかなと思って。」
俺はスケジュール帳をみる。
「うん。明日は予定ないから大丈夫だよ〜。」
「本当?よかった。なら、明日お昼に駅で」
「了解。またね〜」
俺は電話をきる。
フジ君の家行ったことないから正直すごく楽しみだ。
明日はなんの実況撮るんだろうかな〜?
俺はベットに横になり眠りについた。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
14 / 42