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唇
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「ひ...ゃ......や.め..きよく..ん...」
「やめてって言っとるやろがあ!!!!!」
その瞬間俺の右頬に強烈な痛みが走る。
「いっっったああああ!!なにも殴ることないじゃんか!!」
俺がほんの悪戯心でレトさんの首に息を吹きかけたら
あまりにも反応が良すぎて俺の俺まで反応しちゃったので
レトさんを押し倒してそのまましようとしたら。。
「アホか!!今からTOP4の動画撮るからうっしーとガッチさん来るやろが!!」
「だって、レトさんがあんないい反応するからいけないんじゃん!!」
俺だって分かってるよ!!?
今やっちゃだめだって!!
でもさ、好きな人が近くにいたらなんか我慢出来なくない!?
え、!?俺だけなの!?...いやそんなことない..はず。。
「あんなぁ...その...せめてそういうことする時は2人の時にしてくれや...」
おいおいおいおい
この人わかってます?わかって言っちゃってますよね?
え?誘ってます?煽ってます?誘惑してます?
いや〜これはもう..ね...?
「レトさん...今二人っきりだよ?」
「えっ?やっ...そういう意味じゃ...ってちょっ..!」
あんな可愛いこと言われて我慢出来るわけないじゃん。
あーー可愛いな。すきだ。大好き。愛してる。
もう愛してるじゃ足りねえわ。
しかも今も真っ赤な顔しちゃって。
「顔真っ赤だよレトさん。」
「キヨくんのあほ.......責任とってーや。」
本当この人は俺をどれだけ楽しませてくれるんだろう。
俺は貴方の胸に唇をおとした。
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