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キヨくんをめちゃくちゃ嫉妬させてやろう作戦5
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r-18
「ちょ!キヨくっ....んっ!」
寝室に手を引っ張られて入るなりベットに押し倒されて
無理やりキスされる。
いつもとは違うキス。
いつもは優しくて俺の事を一番に考えてくれるキス。
でもこのキスは
頭がとろけちゃうぐらいに激しいキス。
こんなキヨくん知らない。
突然のキスでまだ頭が追いついてこない。
荒々しく押し付けてきた唇。何度も何度も角度を変えながら、俺の思考と酸素を奪っていく。
こんなの....なんだか変になりそう....
「レトさんが悪いんだよ?フジにばっか構って挙句の果てには好きとかいっちゃってさ?」
「ちがっあっ!!それはフジくんの匂いがぁ...!」
「ねえ、知ってるレトさんあの匂い俺がフジの誕生日にプレゼントした『俺がいつも使ってる香水』なんだ。」
「....へ?」
「そんなに俺の匂いが好きなんだね?レトさんは。」
一気に恥ずかしくなってかおがあつくなるのが分かる。
俺は必死の思い出キヨくんから離れようとする。
「んやっ...キヨくっ...やめっ....」
「何言ってんの?やめてほしくないくせに。
俺を怒らせたレトさんが悪いんだよ?」
『本当にレトさんは悪い子だなあ』
『悪い子』?
俺悪い子になっちゃったの?
やだ、やだやだやだやだ
そんなのやだ....悪い子になったらキヨくんに嫌われちゃう。やだやだやだやだ。
「やだあ...!キヨくんッ....嫌いにならないで....」
「ふふ....なるわけないじゃん?」
「ただ俺をこんなに嫉妬にまみれさせたレトさんにはお仕置きしないとね?」
そういうとキヨくんは俺の膨らんだあそこをズボンの上から撫でた後ズボンと下着をおろす。
そして細くてしなやかな指で俺の物を握り上下に擦る。
やだなあ。俺のいい場所全部バレちゃってる。
アッ...イキ...そ....
イきそうなところで手をとめられる。
「っへ....?」
「ダメだよレトさん。俺の許可無くイこうとしちゃ」
それから何度も何度も俺はイきそうになる間の空間を行ったりきたりする。
この微妙な快楽に俺はもう限界が来ていた。
そしてなにかがプツンときれた。
「やっもう!お願いキヨくん、、!イかして下さい...」
そうするとキヨくんは満足そうな笑みを浮かべ、俺の頭を撫でた。
「よく出来ました」
キヨくんはさっきよりも激しく、壮大に、乱暴ながらも繊細に俺のいいところ一つ一つを毎回逃すことなく当ててくる。
俺は簡単に絶頂に達しそうになり、イこうとする。
「ふっ...だめっ...もう!イクッ....!」
俺は言ったはずなのに尿道から俺の欲が吐きでず
チカチカキラキラした今までに味わったことの無い最高の快楽の空間に陥った。
「どう?初めてのドライ?」
「へっ?ドライ...?」
なに...それ?わかんないけどめちゃめちゃ気持ちい。
やばいもう耐えられないよ。
「キヨくん...入れて?....」
「仰せのままに」
俺の穴にキヨくんの大きなものが勢い良く入ってくる。
上下に腰を振る。
そんななかでもまた俺の気持ちいところを当ててくる。
「キヨくんッ!!!おくっ!!!オクッ!!!やあっだあ...!」
「ごめっ...レトさんいきそっ....!」
「キヨくんッ!!孕まして....!!」
俺は今までで1番の快楽に達する。
それと同時にキヨくんの欲の液が俺のお腹の中に溢れ出る。暖かくて気持ちがいい。
「俺だって嫉妬するよ?」
キヨくんが今までに見たことの無い顔で言う。
嗚呼。キヨくんもこんな顔をしてくれるんだな。
俺ってば幸せものだなあ。
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