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キヨくんをめちゃくちゃ嫉妬させてやろう作戦 番外編
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fjhr
嗚呼。なんて災難な日だったんだ。
まあ、どうせキヨからは後日俺に怒りながらもお前のおかげでレトさんを無茶苦茶にできたありがとうみたいな言われるんだろうな。糞野郎だな殴りてえわ。
今日のことはさすがにキヨもヒラには言ってないだろうからバレてないだろう。
あー!早くヒラに会いてえー!
俺は足早に家へと帰る。
「ただいまー!」
あーんヒラからのおかえりのハグ〜....ってあれ?
いつもなら走ってよってくるんだけどな...。
もしかして居ない?
でも今日はなんも用事ないって言ってたけどな。
あっれえ?おかしいな?
「ヒーラどこにいるの〜?」
ってなんだ!ソファのとこいんじゃん!
なんだよ〜もうビックリさせんなよ〜!!
「ヒラいるならいるっt「おかえりフジくん」」
???????
あーれなんか...怒ってますかねヒラくん、。
ヒラは怒ってる時俺の事をフジくんと呼ぶのだ。
え?なに?俺なんかしたっけ?
......いやまさか!バレてるんわけない!ない!
んーじゃあなんでキレてるんだ?
「えっと...ヒラ...くん?なにかー...怒ってる?」
「......」
「えっと...」
「レトさんとイチャイチャできてさぞかし楽しかったでしょうね今日は。」
「.....へ?」
ちょーーーーっとなーーーんでしってるのーー??
いや知ってるも何も誤解っていうか作戦っていうか!?
「いやあのそれは「何も聞きたくない!」」
いっつもヒラあんま嫉妬しないんだけど今回はガチだな。
おいおいキヨどんな風にヒラに言ったんだよまじくそかよ
俺はヒラを抱きしめる。
「あのね、ヒラそれは違くてね、レトさんがキヨに嫉妬してほしかったらしくてそれでそういう風になったんだ。」
「.....ほんとに?」
「本当に決まってんじゃん?俺はヒラ一筋なんですけど。」
「......」
えーなになになにこの子可愛すぎません!!?
ギュッて!ギュッて!してくるとかさ!?
もーう可愛すぎだわこれは
「!!ちょ!フジ!」
「そんな可愛いことするヒラがいけないよ」
俺はヒラに熱いキスをする。
濃厚で溶けちゃいそうなほどの甘い甘いキスを。
「ふっ....んっ....」
何度も何度も角度を変えながら
ヒラの全てを俺のものにしていく。
舌を絡ませ、口の中を犯していく。
キスをしながらズボンを下ろし
下の口にも指を入れ込む。
「んっ!やあぁ....」
「いやじゃ...ないでしょ?」
「フジの....いじわる....」
そう言いながら俺の胸をポンっと力のない手で叩く。
ひーーーーや!!!!かわいっっっ!!!
俺はヒラの中の指をぐちょぐちょに掻き回す。
「ごめんもう我慢できないや。」
俺は自分のものを入れる。
ヒラの好きなところを1つずつヒラの好きな加減で
擦り当てていく。
手前のほうをしたり、奥の方を突いたり。
「んっ!!もっうむりぃ...!」
俺はヒラと一緒に絶頂へと達する。
その瞬間ヒラの中に俺の欲が出される。
「お腹...熱くてしんじゃいそう...フジとの赤ちゃんできちゃうよぅ」
「ねえそれ煽ってきてるよね?本当もう好きすぎるよ。
これからも沢山愛してあげるね?ヒラ。」
案外、こういうのもありなのかもしれない。
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