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32 若干R.
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そして、目が覚めた時はどこの部屋かわかりませんでした。
窓のない部屋でした。
僕の足には鎖がついていて、首には首輪がつけられていました。
服は何も着ていませんでした。
とても怖くて、嗚咽混じりに泣いていました。
「う~、ヒック、ヒック、怖いよ、フェック。」
すると、ドアが開いて父が入ってきました。
「やぁ、真白起きたんだ。
さっきは、ごめんね。
でも、真白が悪いんだよ。
真白が。
俺の言うことを聞かないから。
もう、俺は我慢しないよ真白。
真白は、俺のものだ。」
「嫌だ~、ヒックパパ~……」
そう言うと、父は嫌じゃないと僕を怒鳴って、僕の顔に平手打ちをしました。
そして、僕は泣きじゃくりながら、
何度も
何度も
ごめんなさいと、くりりかえしました。
すると、父が言いました。
「いいよ、真白
じゃあ、俺のを舐めて」
と言って、不適な笑みを浮かべました。
最初何を言っているのか、全くわかりませんでした。
でも、父が僕の顔の前に性器を出してきたので、舌をだして、父のものをチロチロとためらいながらも、舐めたり、くわえたりしました。
「ハハッ!
真白いいぞ!
その、小さい口で俺のを舐めている!
でも、まだ足りないよ、真白」
と言って、頭をわしずかみにして、何度も性器を喉の奥に突っ込みました。
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