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39 R.流血表現あり
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「やぁ、真白ただいま」
「………」
「真白、おかえりは?
おかえりを言え!!」
「…お、おかえりパパ」
「いい子真白。
真白は、俺の言うことを聞いていればいいんだよ。
真白、俺今すごくイライラしてて、たまってるんだよね。
だから、しよ。
パパね、真白のためにいいもの持ってきたんだよ♪」
と言って、僕の顔は真っ青になっていて、変な冷や汗まで出てきました。
「真白は、肌が白いから、赤が似合うんだろうな~。
この、ナイフで真白のこと、切っていいよね。」
と言って、僕の太もも辺りを線をなぞるように切っていきました。
「いゃぁぁぁぁぁ!!!
痛い!
痛いよ!パパ!」
僕は狂ったように泣き叫びました。
父は笑みをうかべながら、僕のおしりの方に手を伸ばし、穴に指を入れました。
「真白いたい?
でも、大丈夫だよ
とても、きれい。
真白、一週間も入れてなかったから、ちょときついね。
でも、もういっか。
入れるよ、真白。」
父は僕のまだならされてない穴に、父の性器を挿入しました。
僕は、泣いて、叫んで、喘ぎながら、ただ終わるのを待つしかありませんでした。
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