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40 R.流血表現有り
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「あぁ、いいよ真白しまってるよ、気持ちいいよ。
太ももだけじゃなくて、二の腕も切ってみよう。」
「アッ、嫌だ~グスッ、
いたいぃぃぃぃ!!!
痛い、痛いよ!
パパ~!!
ヒャッ……アッ…。」
「いいよ、真白。
やっぱり最高だ!
出すよ受け止めてね‼」
「ヒャ~!!!!!
もう、嫌だよ。
ハァ、ハァ、ハァ」
「何休んでるの真白?
まだまだ、これからだよ。」
そのあと、父は何回も僕の中に欲を出しました。
僕はまだ、精通していなかったので、空イキまがいなことを、ずっとしていました。
そして、気を失いました。
次の日起きたら、父が部屋に入ってきました。
「やぁ、真白おはよう。
そんなに、怯えなくても言うこと聞いてくれるなら、なにもしないよ。
真白おはようは?」
「…お、おはよう。パパ」
「良くできました。
ところで、真白。
真白は、学校に行ってパパから逃げたかったの?」
僕の中には、恐怖がいっぱいでただ必死に、ひたすら首を横にふりました。
「そっか~、良かった♪ 学校に行きたいなんて、言ったら殺してしまおうかと思ったよ。
真白が勉強したいなら、パパが教えてあげるよ。」
と、父に言われて結局学校には行けませんでした。
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