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真白side
ここは、何処だろう。
あっ、時雨さんだ。
僕が時雨さんの近くに行くと、時雨さんは冷たい声をしていった。
「真白、お前はもう汚い。
家族だけじゃなくて、知らない男ともやったんだろう。
もう、真白の事は好きじゃない。
嫌いだ。」
なんで、時雨さん。
そんな、嫌だ、嫌だよ。
ごめんなさい。
お願いだから、嫌いにならないでよ。
一緒にいて……
そして、目の前が真っ暗になり夢から目を覚ました。
すると、知らない男の人が3人もいたら。
誰。
怖い、怖いよ………
「おっ、おきたじゃん。」
「ほんとだ~。
こんな可愛いくて、弱そうなのに、男に体売ってるとか、かわいそう。」
「おいおい、思ってもないこと言うなよ。
とりあえず媚薬射とうぜ。」
そう言って、男の人は僕に何かを射とうとしていた。
僕は抵抗したけど、力が弱く無意味だった。
「じっとしてろ!」
あぁ、また何か射たれた。
なんだ、これ。
また、昨日みたいに体が熱い。
これも、媚薬ってやつのせい。
もうやだよ。
男の人は僕の胸についている突起をつまんだ。
「…ヒャッ……ファ……アッ
い……アッ……いたい……」
「まだ、痛いか~
でも、喘いでるし大丈夫かな~。
それにしても、感度よすぎ。」
「おいおい、いいな。
俺は、後ろを使わせてもらうぜ」
そう言うと、また違う男の人は僕のお尻の穴に手を入れた。
「やべぇ。
マジ、名器。
昨日のやつも良いって、いってたけどあながち間違ってないな。」
「……アッ、……アンッ……イヤッ……」
「マジ、我慢できねぇな。
もう、いれるか。」
「早くねぇか。」
「いいんじゃね。
だって、死ななきゃ何しても良いって言ってたじゃん。」
そう言って男の人は僕の中に無理矢理、性器を入れた。
「…い、いだいぃぃぃ!!」
「あっ、ちょっと切れたかな。
まぁ、滑りが良くなっていいじゃん。」
「グス…アンッ……、やだ。」
「うるせぇな。
おい、口も犯しとけよ。」
そう言うと、僕の口の中にも性器を入れられた。
僕は、前も後ろも犯されている。
「……ファ………アッ…ファ」
「マジで気持ちい。
お前、乳首いじってるだけでいいのかよ。
俺は、もうイくぜ。」
「あぁ、俺開発すんの好きだから、これだけで余裕でイける。
いつか、ピアスあけてぇ。
また、来ようぜ。」
「そうだな。
こいつの口の中も最高。
俺もイくわ。」
そう言って、僕の口の中と、お尻の中に欲を出された。
そして、一回男の人達は僕から離れた。
やっと、終わる。
もう、考えるのが疲れたよ。
時雨さんはきっと、こんな僕要らないだろうな。
でも、僕頑張ってるよ。
まだ、一回も出してないから。
「なぁ、この子まだイってなくね。
この子一回イかせてから、もう一回やろうぜ。」
「そだな。」
そう言うと、男の人は僕の性器に手をつけた。
すると、上下に擦っていく。
嫌だ、イきたくない。
これ以上汚くなりたくないよ。
「アッ……ンッ……ヒャ……イヤャャャャ」
「よし、イったぜ。」
「結構でたな。
こいつ、もしかして淫乱じゃね。」
「ハハッ、そうかもな。
さぁ、続きといこう。」
そう言って、男の人達はまた犯し始めた。
この時僕は、何かに割れた音がした。
あれ、僕だしちゃった。
僕は、汚い。
もう、綺麗な時雨さんの横にはいれない。
もういいや。
僕には何もないんだから。
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