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愛side
「んぁっ。そこっ……」
「アイルくんここ気持ちいいの?」
「んっ。気持ちいいっ……」
「はぁはぁ……。おじさんそろそろイクよっ」
「イって沢山僕に出してぇ……」
「くっ……」
ーードクッ
「んっ。お腹一杯。おじさんありがとう」
「はぁはぁ……。こっちこそこんなおじさんの相手してくれてありがと……」
ーードサッ
「おじさん?流石に連続はきつかった?」
「ちょっとね。おじさんも歳だから」
「そっか!じゃあ僕先にお風呂行くね!」
「ははっ。アイルくんは元気だね」
そりゃあ。ごはん食べたら元気になるよ
って言えないしなぁ……。
「おじさんと違って若いからね!」
「ははっ!それもそうか!」
「うん!じゃあ入ってくるね?」
ーーザァー
ふぅ。気持ちいい。
あのおじさんもそろそろ駄目かなぁ。
若くて精気のある人見つけないと……。
アイルって偽名名乗ってるけど
誰も不思議に思わないのかなぁ……?
この世界じゃぁ普通なのか?まあいいや。
ーーガチャッ
「おじさん、出たよー?」
「……」
「おじさん?」
「スゥ……」
なんだ寝てるのか。
まぁあれだけしたら疲れるよな。
仕方ない今日は朝まで居てあげよ。
ーーチュッ
「おじさん、ありがとう。……おやすみ」
やっぱ人肌は温かい……。
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