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その頃2人は…♡
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うらさかが出てった後2人は…♡
ま「帰っちゃいましたね…w」
そ「だね…じゃあ、やろうか。」
ま「え?」
ドサッ
ま「んん!くちゅっ…んぁっ…ちゅっ…んぅ…
ぷはっ…なんでいきなりするんですか!」
そ「え?いいじゃん。いやだ?」
ま「う…///いや…じゃ…ないですけど…」
そ「じゃあいいじゃん。しよ?ね?」
ま「〜〜〜〜〜///は…はい///」
次の日まふは立てなくなりました。
ま「うぅ〜〜〜…痛いよぉ…」
そ「はい、コーヒー。」
ま「ありがとうございます…じゃないですよ!!!」
そ「え?」
ま「なんでこんなになるまでやったんですかぁ(泣)」
そ「え、だってまふが悪い。」
ま「なんで!?」
そ「だって1回でやめようと思ったらまふが
『え…もうやめちゃうんですか?僕まだ足り
ないです…だからもっとしてください♡』
って言うから、つい。」
ま「うそ!?そんな恥ずかしいことを……///」
そ「俺嬉しかったけどな…」
ま「え?」
そ「可愛かったから。」
ま「…真顔でそんなこと言わないでください!
もう…ほんと恥ずかしい…///」
そ「まぁいいじゃん。気持ちよかったんだし。」
ま「〜〜〜〜〜///そらるさん嫌いです。」
そ「俺は好きだよ?」
ま「そーゆーとこが嫌です…///」
そ「ほら、立てる?」
ま「そらるさんのせいで立てません((ムスッ」
そ「はぁ、ほらおぶってやるからまずリビングいこ?」
ま「え?あ…はい…///」
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